チャン・グンソク『スイッチ-世界を変えろ』 あらすじ11話 詐欺師グンちゃん、賢~い! 
2018/04/16 [edit]
스위치 - 세상을 바꿔라
Switch: Change the World
SBS 2018/03/28 ~ 2018/05/17
■■■ あらすじ ■■■
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話

こんばんは~
面白いよ♪詐欺プラン実行してる時が、た~~のし~~♪
時々、コメディみたいなところもあるし…
ヤン部長、ポン監督、ポン菓子おじさんなど、いい味出してます(笑)
チョ・サンヒョンの私物を、盗んできたのかな?
キム室長は、クム・テウンに渡しました。その中にタイ語の聖書があって…(ポン監督が渡したものですね?)
チョ・サンヒョンはタイの大使館員をしていたようです。
所々にマーカー、さらに赤ボールペンで囲ってある箇所もあり、不審に思ったクム・テウンは、スマホのアプリ(かな?)で、翻訳…
『途中に』『ライオンを送った』『彼らはお前を救うだろう』
(解明しちゃった)

サ・ドチャンは、ファン社長の資料を真剣に見ています。
ペク検事を演じているだけとは思えない真剣さに『下心なしで、俺を演じていると思うか?』という先輩の言葉を思い出すオ・ハラ…
とりあえず、二人で家に帰り、真ペク・ジュンスに報告…
「先輩!ヒグマ(プルゴム)を見つけました!!」
ペク・ジュンス+オ・ハラ+・サ・ドチャン
ぺ「違法に、容疑者を脱走させたのか?そんなバカげたこと…」
オ「他に方法がなかったの」
ぺ「騙して、反撃するなんて、俺たちは同じリングに立つチャンスを失う」
サ「俺たち?リングで戦うだけなら、失い続けるだろ?ヤツらは、勝手にリング外から椅子を投げたりする」
ぺ「サ・ドチャン씨…俺たちがそんなふうになったら、人はどう思う?それは簡単だから。ヤツらは、邪魔者を排除して、欲しいものを簡単に手に入れる」
サ「はいはいはい。あなたは、正しい道を歩み続けて下さい。俺は2つ道があったら、簡単な方を取る。あなたのやり方で、死ぬまでにヒグマ(プルゴム)を捕まえられるかな?」
ぺ「……」
オ「二人とも止めて」
会議はここで終了…

ペク・ジュンスは…
一人になってから、考えごと…サ・ドチャンの言葉が引っかかるのでしょうか?
それから、心臓を押さえて苦しがっていました。
(医者に口止めしてるのは、持病があるってこと?)
サ・ドチャンも…
ハンドスピナーをクルクルしながら考えごと…
「誰だ?誰だったんだ?」
自分が拉致された時(4話)に、ガスマスクをして助けに来てくれた人が誰だったのか…
(ポン監督が集めた人じゃなかったんですね?)

オ・ソラ+オ・ハラ
「どうしたの?恥ずかしい妹と飲みたいなんて…」
「なんでだか…苦しいのよ」
「何が?」
「一人は強すぎる。もう一人は穏やか過ぎる。比率が間違ってる」
「比率?」
酒の比率だと思って、作り直すソラ(笑)
「人もミックスできないの?」

泥酔して帰宅したオ・ハラ
「ヤー!!ペク・ジュンス、サ・ドチャン!!出て来い!来ないの?来ないなら、私が行くわよー!」
ペク・ジュンスの部屋に行きました。
「あなたは何なの?息が詰まる!!」
「ハラや、なんでそんなに飲んでるんだ?」
「あなたは倫理学の教授かなんかなの?私も司法試験で倫理の点数は良かった。みんな、もっと人生を楽に生きてる。だけどあなたは…そうやって一人で本を読んで、厳しく生きるのに役立つことは何?」
「お前は酔ってる。家に帰って寝ろ」
「あんたたち二人をミックスできないから、酒をミックスして飲んできた…。あなたは、二人が同じだってことを知ってる」
フラフラしながら立ち上がって…
「私が言ったこと、気にしないで。あ~ダメなヤツ…カッコイイ…」
帰りました(笑)
真面目な顔で、溜め息のペク・ジュンス(笑)

キム室長+クム・テウン
「拘置所から手に入れました」
渡した写真は、偽牧師が映った写真です。
「チョ・サンヒョンに聖書を渡した男です」
「誰だ?」
「まだ判明していません」
「チョ・サンヒョンはどうなった?」
「単純な交通事故だと思います。疑わしい点があるとは思いません」
チャンギ(将棋みたいな)をやっていた時の、偽ペク検事の何かを暗示したような言葉が気になり…
「ペク・ジュンスの周りの人間を調べろ!」
(あ~~~ポン監督なのバレそう)

ファン社長の資産を調べ上げたポン監督がドチャンに報告です。
「完全にクリーンなんだ。実直な実業家だ」
「おそらく名義を借りて、隠蔽は完璧にやってるんだろう。問題は別荘だ」
「別荘?」
「ファンがヒグマ(プルゴム)だと思うか?」
「アイゴ~!見つけ出すために、マジ頑張ったのに、なんでそんなこと言うんだ?じゃ、誰がヒグマ(プルゴム)なんだ?」
「ファンが本当にヒグマ(プルゴム)かどうか、ハッキリさせないと…最後のパズルを解決するために、自分の記憶を呼び戻して…」
紙に、家の絵を描きながら…
「子供だったから、良く覚えていないが…2階建てのキャビンだった。近くに数件の家があって…S字の下り坂、上ったところに入口、そしてプールがあった。
(って、うっすらポン菓子おじさん映ってます。やっぱりアッパ?)
「じゃ、その別荘がファン・ボンドの所有物かどうかで、彼がヒグマ(プルゴム)かどうか分かるってことか?」
ドチャン、頷きます!

チョン・インテとソ・ウンジは、ファン社長を尾行する日々…
全く怪しいところなんかないじゃん!と思っていたところ…
ドチャンの記憶の場所らしい所に辿り着いたのですが、警備がたくさんで先に進めず…そのうちみつかってしまい、カップルのふりして濃厚なキスシーンを演じて、なんとか切り抜けました!
その後、ドローンを飛ばして、全景写真を撮りました!すご~~~い!
ドチャンに写真を送信!!
働き過ぎて、体がコチコチだからサウナでも行ってくるって…(勤務中に?)
オ・ハラに、適当なことを言って、脱出しました。

ソ・ウンジ+チョン・インテ
「あの辺に薬物を隠しているんじゃない?」
「警備が厳しくて、入り込むスキがなかった」
「オッパは検事なんだから、令状を取れば?」
「自販機から何か取るみたいに、簡単に言うな。申請するのに理由が要るだろう?」
ポン監督
「理由をつけたとしても、オ検事はどうするんだよ…この警備を突き破るために令状を取ったら、オ検事はこのことに気付くだろう。彼女に知らせるか、それとも秘密を守り続けるか…」
変な小芝居で話しているところに…
「いいサウナね」って、オ・ハラが入って来ました。
オ「ここは男女とも入れるサウナなの?」
ソ「ここに何しに来たの?ここは秘密の場所なのよ!オッパが教えたの?」
サ「俺を尾けるなんて、セコイな」
オ「全てのシナリオを想定して、注意深く準備するの…言わなかったっけ?あなたみたいな利口な詐欺師と、フェアな戦いをするために、常に準備してる…で、この場所は何?」

賭けポーカーに、ご招待された検事長…
ビギナーズラックなのか?いかさまなのか、勝っちゃって…拍手されています。
クム・テウン→検事長
「数日前、チョ・サンヒョンが交通事故で逃げた後、再び捕まりました。彼はファン社長に連絡してきた。もしかしたら我々に捜査の手が伸びるのかと心配している」
返事なし…う~~んって顔(どんな?)
元総理→検事長
「ファン社長には何もなかった。いいな!」
顔が一瞬凍結する検事長
「もしもペク・ジュンスが彼を追ってるいるようだったら、私に連絡を下さい」というクム・テウンの方を見ることなく、元総理には笑顔でお返事をしていました。
ポーカーでひとり勝ちして、山のように積まれたコインが報酬ってことでしょうか?見つめながら複雑な表情の検事長でした。

ドチャン抜きの3人
ソ「オ・ハラ…あの女って近づきすぎじゃない?ここの隠家だって、みんなが知ったら秘密じゃないよね?」
チ「俺、不安だよ…オ検事、ペク検事と別れたら、この場所を捨てなきゃいけなくなる。検事を信用しちゃいけないのに…」
ポ「俺は、ドチャンが気を付けると思うよ。それに、ここは俺たちだけの隠家だって、決まりはないだろ?お前たちはドチャンを信じてないように見えるぞ」
ソ「ホント?ドチャンオッパは最高❤だけど考えてみると、しばらく一緒に仕事をしたけど、お互いのことって、あんまり知らないわよね?ドチャンとなんで会ったの?」
チョン・インテ
ITベンチャー投資会社をやってた時、詐欺に遭って…その時助けてくれたのがドチャンだった。
ソ・ウンジ
看護師をやって、お金を貯めていた時、母親が詐欺に遭って、全部吹き飛んだ。その時にピカピカの鎧の騎士みたいに、ドチャンが現れた(笑)
ポン監督
若い頃から知ってるんだよ~。特別な話はないってごまかしました。

キレイなお家…オンマ+オ・ハラ
「チームがなくなったんですってね?良かったわ。ペク検事と別れて。彼を見るのは止めて…。あなたには良い人を…」
「分かった。恋愛しない」
「恋愛するなとは言ってないでしょ!ペク検事はダメって言ったのよ」
「あんな詐欺師と?」
「ホント?ペク検事は詐欺師なの?」
ペク・ジュンスが2人いて、混乱してるオ・ハラ(笑)
「アワワ…男はみんな詐欺師だって、オンマがいつも言ってるじゃん?」
「そのことを忘れないで、気を付けるのよ!」
「 (*゚ー゚)(*。_。) ウンウン」

サ・ドチャン、リーダーで(ノ゚ο゚)ノ会議です。
ファン社長自身の写真と、別荘の写真を紹介
3年前、不動産会社が売りに出した時の別荘の写真と比較…
ヤン部長「俺たち、何を見せられてるんだ?」(笑)
オ・ハラ「さぁ~分かりません」(笑)
サ・ドチャン「プールに反射している影を見て下さい」
女性調査官「最近の写真の方が、少し短いですね」
「水の反射率は1.33…」
ここから計算の説明をカッコよくするのですが、部長は付いて行けず…(笑)
オ・ハラ「プールの深さが変わったってことね。底に何かある…」
「(;゚д゚)アッ…驚いた!」部長もやっと理解(笑)
コ係長が立ち上がり「薬物…令状を取りましょう!」(って、いい流れ?(笑))
でも、上層部に謝罪しなくてもいい理由が必要だなぁ…って時に「違法リフォーム!!」
ヤン部長がいいアイデアを出しました!!!

オ・ハラオンマが、ポン菓子の露店の前を通ると…誰もいません。代わりに段ボール紙の立て札があり…
『世界ポン菓子学術フォーラム』に参加するため、数日お休みします』(笑)
オ・ハラオンマにチキンの焼き方を習いに行って、一緒に商売しようとか言ってたのに…
「どこ行っちゃったの?」

ポン菓子おじさんは、ホテルのパーティ会場にいました。
ロシアから来たビクトール・ジャンに挨拶に行く、元総理の秘書…
シャンパングラスを片手に、ニコニコしているポン菓子おじさんは、何を企んでいるのでしょう…?

無事に令状をもらい、颯爽と捜査に向かうペク軍団!!
「オ・ハラには基本のキから教えないとなぁ」と呟くキル・テロをガン無視です(笑)
捜査のために出発する車列を、ブラインドの隙間から見ている検事長…
令状を発行した次長は、検事長の姿を不思議そうに見ていました。
(もう、情報を流したのかな?)

ペク検事たちが、ファン社長の別荘に到着した時には、プールの水が抜かれて、スコップやらなんやら散乱していました。
「ここに車にすれ違った、オレンジのトラック!私はあれを追うから、家の中を調べて!!」
つ・づ・く

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SBS 2018/03/28 ~ 2018/05/17
■■■ あらすじ ■■■
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話

こんばんは~
面白いよ♪詐欺プラン実行してる時が、た~~のし~~♪
時々、コメディみたいなところもあるし…
ヤン部長、ポン監督、ポン菓子おじさんなど、いい味出してます(笑)
あらすじ 11話
チョ・サンヒョンの私物を、盗んできたのかな?
キム室長は、クム・テウンに渡しました。その中にタイ語の聖書があって…(ポン監督が渡したものですね?)
チョ・サンヒョンはタイの大使館員をしていたようです。
所々にマーカー、さらに赤ボールペンで囲ってある箇所もあり、不審に思ったクム・テウンは、スマホのアプリ(かな?)で、翻訳…
『途中に』『ライオンを送った』『彼らはお前を救うだろう』
(解明しちゃった)

サ・ドチャンは、ファン社長の資料を真剣に見ています。
ペク検事を演じているだけとは思えない真剣さに『下心なしで、俺を演じていると思うか?』という先輩の言葉を思い出すオ・ハラ…
とりあえず、二人で家に帰り、真ペク・ジュンスに報告…
「先輩!ヒグマ(プルゴム)を見つけました!!」
ペク・ジュンス+オ・ハラ+・サ・ドチャン
ぺ「違法に、容疑者を脱走させたのか?そんなバカげたこと…」
オ「他に方法がなかったの」
ぺ「騙して、反撃するなんて、俺たちは同じリングに立つチャンスを失う」
サ「俺たち?リングで戦うだけなら、失い続けるだろ?ヤツらは、勝手にリング外から椅子を投げたりする」
ぺ「サ・ドチャン씨…俺たちがそんなふうになったら、人はどう思う?それは簡単だから。ヤツらは、邪魔者を排除して、欲しいものを簡単に手に入れる」
サ「はいはいはい。あなたは、正しい道を歩み続けて下さい。俺は2つ道があったら、簡単な方を取る。あなたのやり方で、死ぬまでにヒグマ(プルゴム)を捕まえられるかな?」
ぺ「……」
オ「二人とも止めて」
会議はここで終了…

ペク・ジュンスは…
一人になってから、考えごと…サ・ドチャンの言葉が引っかかるのでしょうか?
それから、心臓を押さえて苦しがっていました。
(医者に口止めしてるのは、持病があるってこと?)
サ・ドチャンも…
ハンドスピナーをクルクルしながら考えごと…
「誰だ?誰だったんだ?」
自分が拉致された時(4話)に、ガスマスクをして助けに来てくれた人が誰だったのか…
(ポン監督が集めた人じゃなかったんですね?)

オ・ソラ+オ・ハラ
「どうしたの?恥ずかしい妹と飲みたいなんて…」
「なんでだか…苦しいのよ」
「何が?」
「一人は強すぎる。もう一人は穏やか過ぎる。比率が間違ってる」
「比率?」
酒の比率だと思って、作り直すソラ(笑)
「人もミックスできないの?」

泥酔して帰宅したオ・ハラ
「ヤー!!ペク・ジュンス、サ・ドチャン!!出て来い!来ないの?来ないなら、私が行くわよー!」
ペク・ジュンスの部屋に行きました。
「あなたは何なの?息が詰まる!!」
「ハラや、なんでそんなに飲んでるんだ?」
「あなたは倫理学の教授かなんかなの?私も司法試験で倫理の点数は良かった。みんな、もっと人生を楽に生きてる。だけどあなたは…そうやって一人で本を読んで、厳しく生きるのに役立つことは何?」
「お前は酔ってる。家に帰って寝ろ」
「あんたたち二人をミックスできないから、酒をミックスして飲んできた…。あなたは、二人が同じだってことを知ってる」
フラフラしながら立ち上がって…
「私が言ったこと、気にしないで。あ~ダメなヤツ…カッコイイ…」
帰りました(笑)
真面目な顔で、溜め息のペク・ジュンス(笑)

キム室長+クム・テウン
「拘置所から手に入れました」
渡した写真は、偽牧師が映った写真です。
「チョ・サンヒョンに聖書を渡した男です」
「誰だ?」
「まだ判明していません」
「チョ・サンヒョンはどうなった?」
「単純な交通事故だと思います。疑わしい点があるとは思いません」
チャンギ(将棋みたいな)をやっていた時の、偽ペク検事の何かを暗示したような言葉が気になり…
「ペク・ジュンスの周りの人間を調べろ!」
(あ~~~ポン監督なのバレそう)

ファン社長の資産を調べ上げたポン監督がドチャンに報告です。
「完全にクリーンなんだ。実直な実業家だ」
「おそらく名義を借りて、隠蔽は完璧にやってるんだろう。問題は別荘だ」
「別荘?」
「ファンがヒグマ(プルゴム)だと思うか?」
「アイゴ~!見つけ出すために、マジ頑張ったのに、なんでそんなこと言うんだ?じゃ、誰がヒグマ(プルゴム)なんだ?」
「ファンが本当にヒグマ(プルゴム)かどうか、ハッキリさせないと…最後のパズルを解決するために、自分の記憶を呼び戻して…」
紙に、家の絵を描きながら…
「子供だったから、良く覚えていないが…2階建てのキャビンだった。近くに数件の家があって…S字の下り坂、上ったところに入口、そしてプールがあった。
(って、うっすらポン菓子おじさん映ってます。やっぱりアッパ?)
「じゃ、その別荘がファン・ボンドの所有物かどうかで、彼がヒグマ(プルゴム)かどうか分かるってことか?」
ドチャン、頷きます!

チョン・インテとソ・ウンジは、ファン社長を尾行する日々…
全く怪しいところなんかないじゃん!と思っていたところ…
ドチャンの記憶の場所らしい所に辿り着いたのですが、警備がたくさんで先に進めず…そのうちみつかってしまい、カップルのふりして濃厚なキスシーンを演じて、なんとか切り抜けました!
その後、ドローンを飛ばして、全景写真を撮りました!すご~~~い!
ドチャンに写真を送信!!
働き過ぎて、体がコチコチだからサウナでも行ってくるって…(勤務中に?)
オ・ハラに、適当なことを言って、脱出しました。

ソ・ウンジ+チョン・インテ
「あの辺に薬物を隠しているんじゃない?」
「警備が厳しくて、入り込むスキがなかった」
「オッパは検事なんだから、令状を取れば?」
「自販機から何か取るみたいに、簡単に言うな。申請するのに理由が要るだろう?」
ポン監督
「理由をつけたとしても、オ検事はどうするんだよ…この警備を突き破るために令状を取ったら、オ検事はこのことに気付くだろう。彼女に知らせるか、それとも秘密を守り続けるか…」
変な小芝居で話しているところに…
「いいサウナね」って、オ・ハラが入って来ました。
オ「ここは男女とも入れるサウナなの?」
ソ「ここに何しに来たの?ここは秘密の場所なのよ!オッパが教えたの?」
サ「俺を尾けるなんて、セコイな」
オ「全てのシナリオを想定して、注意深く準備するの…言わなかったっけ?あなたみたいな利口な詐欺師と、フェアな戦いをするために、常に準備してる…で、この場所は何?」

賭けポーカーに、ご招待された検事長…
ビギナーズラックなのか?いかさまなのか、勝っちゃって…拍手されています。
クム・テウン→検事長
「数日前、チョ・サンヒョンが交通事故で逃げた後、再び捕まりました。彼はファン社長に連絡してきた。もしかしたら我々に捜査の手が伸びるのかと心配している」
返事なし…う~~んって顔(どんな?)
元総理→検事長
「ファン社長には何もなかった。いいな!」
顔が一瞬凍結する検事長
「もしもペク・ジュンスが彼を追ってるいるようだったら、私に連絡を下さい」というクム・テウンの方を見ることなく、元総理には笑顔でお返事をしていました。
ポーカーでひとり勝ちして、山のように積まれたコインが報酬ってことでしょうか?見つめながら複雑な表情の検事長でした。

ドチャン抜きの3人
ソ「オ・ハラ…あの女って近づきすぎじゃない?ここの隠家だって、みんなが知ったら秘密じゃないよね?」
チ「俺、不安だよ…オ検事、ペク検事と別れたら、この場所を捨てなきゃいけなくなる。検事を信用しちゃいけないのに…」
ポ「俺は、ドチャンが気を付けると思うよ。それに、ここは俺たちだけの隠家だって、決まりはないだろ?お前たちはドチャンを信じてないように見えるぞ」
ソ「ホント?ドチャンオッパは最高❤だけど考えてみると、しばらく一緒に仕事をしたけど、お互いのことって、あんまり知らないわよね?ドチャンとなんで会ったの?」
チョン・インテ
ITベンチャー投資会社をやってた時、詐欺に遭って…その時助けてくれたのがドチャンだった。
ソ・ウンジ
看護師をやって、お金を貯めていた時、母親が詐欺に遭って、全部吹き飛んだ。その時にピカピカの鎧の騎士みたいに、ドチャンが現れた(笑)
ポン監督
若い頃から知ってるんだよ~。特別な話はないってごまかしました。

キレイなお家…オンマ+オ・ハラ
「チームがなくなったんですってね?良かったわ。ペク検事と別れて。彼を見るのは止めて…。あなたには良い人を…」
「分かった。恋愛しない」
「恋愛するなとは言ってないでしょ!ペク検事はダメって言ったのよ」
「あんな詐欺師と?」
「ホント?ペク検事は詐欺師なの?」
ペク・ジュンスが2人いて、混乱してるオ・ハラ(笑)
「アワワ…男はみんな詐欺師だって、オンマがいつも言ってるじゃん?」
「そのことを忘れないで、気を付けるのよ!」
「 (*゚ー゚)(*。_。) ウンウン」

サ・ドチャン、リーダーで(ノ゚ο゚)ノ会議です。
ファン社長自身の写真と、別荘の写真を紹介
3年前、不動産会社が売りに出した時の別荘の写真と比較…
ヤン部長「俺たち、何を見せられてるんだ?」(笑)
オ・ハラ「さぁ~分かりません」(笑)
サ・ドチャン「プールに反射している影を見て下さい」
女性調査官「最近の写真の方が、少し短いですね」
「水の反射率は1.33…」
ここから計算の説明をカッコよくするのですが、部長は付いて行けず…(笑)
オ・ハラ「プールの深さが変わったってことね。底に何かある…」
「(;゚д゚)アッ…驚いた!」部長もやっと理解(笑)
コ係長が立ち上がり「薬物…令状を取りましょう!」(って、いい流れ?(笑))
でも、上層部に謝罪しなくてもいい理由が必要だなぁ…って時に「違法リフォーム!!」
ヤン部長がいいアイデアを出しました!!!

オ・ハラオンマが、ポン菓子の露店の前を通ると…誰もいません。代わりに段ボール紙の立て札があり…
『世界ポン菓子学術フォーラム』に参加するため、数日お休みします』(笑)
オ・ハラオンマにチキンの焼き方を習いに行って、一緒に商売しようとか言ってたのに…
「どこ行っちゃったの?」

ポン菓子おじさんは、ホテルのパーティ会場にいました。
ロシアから来たビクトール・ジャンに挨拶に行く、元総理の秘書…
シャンパングラスを片手に、ニコニコしているポン菓子おじさんは、何を企んでいるのでしょう…?

無事に令状をもらい、颯爽と捜査に向かうペク軍団!!
「オ・ハラには基本のキから教えないとなぁ」と呟くキル・テロをガン無視です(笑)
捜査のために出発する車列を、ブラインドの隙間から見ている検事長…
令状を発行した次長は、検事長の姿を不思議そうに見ていました。
(もう、情報を流したのかな?)

ペク検事たちが、ファン社長の別荘に到着した時には、プールの水が抜かれて、スコップやらなんやら散乱していました。
「ここに車にすれ違った、オレンジのトラック!私はあれを追うから、家の中を調べて!!」
つ・づ・く

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