怪しいパートナー 22話あらすじ 
2017/07/01 [edit]
수상한 파트너
SBS 2017/05/10 ~ 2017/07/13

こんばんは~
30分なのに密度が濃い!!
ハァー今日もドキドキの連続だった…心臓に悪い。
今日は告白のお返事をする日…
お洋服選びも楽しそうです。

道を歩いていたら、チョン・ヒョンスと出会い…
乱暴運転のバイクが向かって来て、ボンヒをかばってくれて(あれ?優しい?)
バサバサーと地面に落ちたボンヒの書類を、ふたりでかき集めていた時に…
地面に置いたチョン・ヒョンスのスマホのイヤホンから、犯人の口笛のメロディーと同じ曲が( ゚Д゚)
素知らぬ振りして立ち去るボンヒ…

ヒジュン殺しの目撃者探しの垂れ幕を作ってくれた社長さんに電話しますが…
垂れ幕を見て電話をしたのは、コ・チョンホ(鑑識さん)だと言って、すぐ切ってしまいます。
以前にもボンヒは、チョン・ヒョンスとコ・チョンホの写真を持って、社長さんを訪ねていて…
その時もコ・チョンホだったと言っていたので、確認のための電話でした…
だけど~、これは~チョン・ヒョンスが先回りして、社長さんを脅していたため…

同じ曲を聞く人はいるし…チョン・ヒョンスが犯人だという証拠はないって、疑惑を打ち消そうとしても…
ノ弁護士に殺人犯を弁護させてしまった…と涙が出てきます。

遠くから、ウン・ボンヒの様子を見て、こんな顔…
ボンヒを排除しないと…

花束をテーブルに置いて、ボンヒが来るのを待っているジウク…
同じお店に、(偶然が多すぎるんですが)ユジョンとヒジュン女もいて
ユジョンが近づいてきて、ちょっと席に座ろうとしても、「座るな!重要な約束があるから!」ってちょっとカッコイイ~~❤
窓の外から覗いているボンヒ…
「申し訳ないけど、言い訳としてチヤ検事を使おう…」って考えています。

「気持ちが変わった。今日話すつもりはない…」
「それより顔色が悪い…何があったんだ?」
って、どこまでも優しいジウク…

私、怖い…
ヒジュンが亡くなって、私が殺人の容疑者になった…
今、ヒジュンが亡くなった時よりも怖い。
あの時と違って、私の周りには大事な人たちがいる。
ノ弁護士がいる…もっと恐ろしいことになる。
チョン・ヒョンスのことを話してるんだろう?

余りにも元気がないジウクに声を掛けるパン係長…
「彼女は誤解するような人じゃない。なぜ?何があったんだ?」
にわか雨で車から出られないボンヒに、傘を持って迎えに行き…
「俺たちは互いに正直になる時間を持とう…お前がそうしたくなくても、俺は先に正直になる」
「今は、何もしたくない。複雑になった…落ち着いたら、話すよ」

ひとり、お部屋でノートにメモ…
『メロディ、垂れ幕、殺人目撃者の地下鉄痴漢』
垂れ幕の社長さんに、もう一度会いに行こう!と決心して外に出たら…
ドアの外にチョン・ヒョンスが立っていて( ゚д゚)ハッ!
「ウン弁護士の顔を見に来たら、運よくこんなふうに会った」

ボンヒに一歩一歩近づいていくチョン・ヒョンス…
((;゚Д゚)キャーッ!と思ったところに、ウニョクが帰って来て…
「夜まで仕事しちゃいけないなぁ」って、一緒に事務所に帰りました(あ~良かった)

「ジウクに話したのか?」
「殺人犯を世の中に放ったなんて言えない…」
と話しているところに、ジウクが…(たぶん聞いてた?)
「何してるんだ?」って、いつものヤキモチもなく、中に入りました…

予知能力を持っている(?)ソン・ジョンハの裁判です。
これから裁判なのに「すぐ会えるから」ってスマホでメッセージのやりとりしてます。
暴行罪と器物損壊罪のうち、暴行罪は認めて器物損壊については和解の方向へ…

テレビニュースの画面です。
ソン・ジョンハが事件を起こした同じ店で、同じ男が店のアルバイト店員を刺した、と…
じゃ~予知能力は本当だったんだ…
じゃ~事務所にいた人のうち2人死ぬってのも?

チョン・ヒョンス、空港にいます。
なんのために?

裁判終わりのジウクとソン・ジョンハ
誰にメッセージを送っていたのか聞かれ、長い間会っていなかった彼女が海外から帰って来るんだと話していました。
お礼を言って、別れてすぐ信号無視の車に轢かれ、スローモーションでジウクの方を見て「2人のうち1人が俺」って心の声…

彼女に会うまで、手術をしないと言い張るソン・ジョンハ
ジウクは彼女に連絡をして、到着を待っています。
「詐欺師じゃなかったでしょ?」
(あの時事務所にいた人のうち2人死ぬって話…)
ソン・ジョンハには、泣いているジウクが見えたみたいで、「あんまり泣くなよ」って…
「ノ弁護士は大丈夫」って、もうひとり誰かが亡くなって、ジウクは死なないってこと?
彼女が来てから、息を引き取りました。

目の前であっという間に、ソン・ジョンハが亡くなり…
両親の死のトラウマもあるジウク…
「人は、誰かを失う…家族、友達、恋人…」
「人生は残酷だ、だからこの限りある時間の中で、できること…」
ボンヒに電話を掛けて、居場所を聞き…
「俺を好きになってくれ!待つ約束だったけど、もう約束を守れない」
つ・づ・く

韓ドラあるある…お天気雨…画像も日傘にしか見えない…
撮影スケジュールがハードだっていうから、無理矢理雨シーンを撮るんでしょうけど…雨か曇りの日にまとめて雨シーンを撮っておけないものかしら?って、いつも思う…不自然すぎて(笑)
ぬいぐるみの話 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話
SBS 2017/05/10 ~ 2017/07/13

こんばんは~
30分なのに密度が濃い!!
ハァー今日もドキドキの連続だった…心臓に悪い。
あらすじ
今日は告白のお返事をする日…
お洋服選びも楽しそうです。

道を歩いていたら、チョン・ヒョンスと出会い…
乱暴運転のバイクが向かって来て、ボンヒをかばってくれて(あれ?優しい?)
バサバサーと地面に落ちたボンヒの書類を、ふたりでかき集めていた時に…
地面に置いたチョン・ヒョンスのスマホのイヤホンから、犯人の口笛のメロディーと同じ曲が( ゚Д゚)
素知らぬ振りして立ち去るボンヒ…

ヒジュン殺しの目撃者探しの垂れ幕を作ってくれた社長さんに電話しますが…
垂れ幕を見て電話をしたのは、コ・チョンホ(鑑識さん)だと言って、すぐ切ってしまいます。
以前にもボンヒは、チョン・ヒョンスとコ・チョンホの写真を持って、社長さんを訪ねていて…
その時もコ・チョンホだったと言っていたので、確認のための電話でした…
だけど~、これは~チョン・ヒョンスが先回りして、社長さんを脅していたため…

同じ曲を聞く人はいるし…チョン・ヒョンスが犯人だという証拠はないって、疑惑を打ち消そうとしても…
ノ弁護士に殺人犯を弁護させてしまった…と涙が出てきます。

遠くから、ウン・ボンヒの様子を見て、こんな顔…
ボンヒを排除しないと…

花束をテーブルに置いて、ボンヒが来るのを待っているジウク…
同じお店に、(偶然が多すぎるんですが)ユジョンとヒジュン女もいて
ユジョンが近づいてきて、ちょっと席に座ろうとしても、「座るな!重要な約束があるから!」ってちょっとカッコイイ~~❤
窓の外から覗いているボンヒ…
「申し訳ないけど、言い訳としてチヤ検事を使おう…」って考えています。

「気持ちが変わった。今日話すつもりはない…」
「それより顔色が悪い…何があったんだ?」
って、どこまでも優しいジウク…

私、怖い…
ヒジュンが亡くなって、私が殺人の容疑者になった…
今、ヒジュンが亡くなった時よりも怖い。
あの時と違って、私の周りには大事な人たちがいる。
ノ弁護士がいる…もっと恐ろしいことになる。
チョン・ヒョンスのことを話してるんだろう?

余りにも元気がないジウクに声を掛けるパン係長…
「彼女は誤解するような人じゃない。なぜ?何があったんだ?」
にわか雨で車から出られないボンヒに、傘を持って迎えに行き…
「俺たちは互いに正直になる時間を持とう…お前がそうしたくなくても、俺は先に正直になる」
「今は、何もしたくない。複雑になった…落ち着いたら、話すよ」

ひとり、お部屋でノートにメモ…
『メロディ、垂れ幕、殺人目撃者の地下鉄痴漢』
垂れ幕の社長さんに、もう一度会いに行こう!と決心して外に出たら…
ドアの外にチョン・ヒョンスが立っていて( ゚д゚)ハッ!
「ウン弁護士の顔を見に来たら、運よくこんなふうに会った」

ボンヒに一歩一歩近づいていくチョン・ヒョンス…
((;゚Д゚)キャーッ!と思ったところに、ウニョクが帰って来て…
「夜まで仕事しちゃいけないなぁ」って、一緒に事務所に帰りました(あ~良かった)

「ジウクに話したのか?」
「殺人犯を世の中に放ったなんて言えない…」
と話しているところに、ジウクが…(たぶん聞いてた?)
「何してるんだ?」って、いつものヤキモチもなく、中に入りました…

予知能力を持っている(?)ソン・ジョンハの裁判です。
これから裁判なのに「すぐ会えるから」ってスマホでメッセージのやりとりしてます。
暴行罪と器物損壊罪のうち、暴行罪は認めて器物損壊については和解の方向へ…

テレビニュースの画面です。
ソン・ジョンハが事件を起こした同じ店で、同じ男が店のアルバイト店員を刺した、と…
じゃ~予知能力は本当だったんだ…
じゃ~事務所にいた人のうち2人死ぬってのも?

チョン・ヒョンス、空港にいます。
なんのために?

裁判終わりのジウクとソン・ジョンハ
誰にメッセージを送っていたのか聞かれ、長い間会っていなかった彼女が海外から帰って来るんだと話していました。
お礼を言って、別れてすぐ信号無視の車に轢かれ、スローモーションでジウクの方を見て「2人のうち1人が俺」って心の声…

彼女に会うまで、手術をしないと言い張るソン・ジョンハ
ジウクは彼女に連絡をして、到着を待っています。
「詐欺師じゃなかったでしょ?」
(あの時事務所にいた人のうち2人死ぬって話…)
ソン・ジョンハには、泣いているジウクが見えたみたいで、「あんまり泣くなよ」って…
「ノ弁護士は大丈夫」って、もうひとり誰かが亡くなって、ジウクは死なないってこと?
彼女が来てから、息を引き取りました。

目の前であっという間に、ソン・ジョンハが亡くなり…
両親の死のトラウマもあるジウク…
「人は、誰かを失う…家族、友達、恋人…」
「人生は残酷だ、だからこの限りある時間の中で、できること…」
ボンヒに電話を掛けて、居場所を聞き…
「俺を好きになってくれ!待つ約束だったけど、もう約束を守れない」
つ・づ・く

韓ドラあるある…お天気雨…画像も日傘にしか見えない…
撮影スケジュールがハードだっていうから、無理矢理雨シーンを撮るんでしょうけど…雨か曇りの日にまとめて雨シーンを撮っておけないものかしら?って、いつも思う…不自然すぎて(笑)
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