チャン・グンソク『スイッチ-世界を変えろ』 あらすじ20話 ソン・ウォンソク♪アン・スンファン♪ 
2018/04/30 [edit]
스위치 - 세상을 바꿔라
Switch: Change the World
SBS 2018/03/28 ~ 2018/05/17
■■■ あらすじ ■■■
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話

こんばんは~
20話です。普通の1時間ものだと10話、そろそろ終盤…
謎も少しずつ解明されて、面白くなってきました(^^)/
1話から気になっていたのですが…チョ・インテ役のアン・スンファン
名前調べました!詐欺団のIT担当でカッコイイというか、かわいい~
それから悪役キム室長役のソン・ウォンソク…
この人も全く初めましてなので調べました。
慎重188cm!悪役のキモさを出すためか、どす黒い赤色のリップをつけてるのかな?
でもイケメンです!
キル・テロ役の子もかわいいです。
やっぱり~相手役の女子と、周りを固めるイケメン君って大事!
「あの日のことを考えると、お前にすまなくて言葉もない…。悪かった…。本当の検事になれたのに…俺のために…」
「ヒョン、そんな昔のこと…検事は俺に合ってない。あの時のおかげで、今もっと楽しいんだから」

クム・テウン→ペク・ジュンス
「チョン検事長のこと…なんとしても釈放させて、法的に無罪にしてくれ」
チョン・ドヨン→新検事長
「どんなことになってる?」
「ペク検事を担当にしました。安心してください」
チョン・ドヨン(前検事長)の取り調べが始まりました。
犯罪者なのに、まだ上司気取りで威張ってます。
「あまり早く終わらせるな。まだ外に記者がいるから」
弁護士も来て、説明…
「2012年、兵馬俑のレプリカを1体100万ウォンで買った。受け取りもここにある。本物なら数億のものだ。1000万払ったのだから、レプリカなのは明らかです」
その時、文化財庁から分析結果が届きました。
『10年以内に作られたレプリカ…』
レプリカだと聞いて動揺するチョン・ドヨン
レプリカだと思って買ったというのは言い逃れで…
本人は本物だと思って大事にしてきたのに(笑)

レプリカなので、一件落着!で帰ろうとしたところに、オ・ハラが鍵付きロッカーに封印していた書類を持って現れました。
「チョン・ドヨン씨!!」
「チョン・ドヨン씨?!!!オ検事、ナニ言ってんだ?」
「ここからが始まりよ!第2ラウンドの始まり!」


取調室
オ・ハラ&調査官+チョン・ドヨン&弁護士
「チョン・ドヨン씨、今からあなたは6年前のポン・マンギュ殺人の容疑者です」
「殺人?」
「この受け取りは、6年前ポン・マンギュから受け取ったモノに間違いありませんね?ポン・マンギュ씨は2012年2月18日午前11時、交通事故で死亡しました」
当時の血液の分析結果と、兵馬俑に付着していた血液の結果が一致!!
もう言い逃れもできなくて…取り乱すばかり…

オ・ハラの取り調べがうまくいくように、祈っていた詐欺メンバー
ニュースを見て大喜びです♪
グンちゃんの今日のパーカー…金魚の柄(おしゃれですか?)
元総理も大声で笑って喜んでいました。

クム・テウン+キム室長
担当検事がオ・ハラだと聞いて…
「オ・ハラとサ・ドチャンが最初から計画していたのか…」
「そうだと思います。彼はキレる詐欺師です。いつも我々の先をいっています」
やられっぱなしで悔しいクム・テウン
ドチャンが持って来たチャンギの駒を壁にバーン!と投げつけました…
駒が割れて、中からICチップみたいのが出て来て…盗聴器みたいなもの?
イライラMAXになって、金属っぽいチップを歯でガリガリ食いちぎりました(((( ;゚д゚)))アワワワワ
「悪魔は細部に宿る」と言っていたドチャンの言葉を思い出しながら…口からぺっぺっって吐いて、怖い~~~

鉄格子の中のチョン・ドヨン
「レプリカだったのか?俺は騙されたのか?」
「クム・テウンが俺を騙したんだ」

謎の男+サ・マチャン
「チョン・ドヨン検事長が殺人で逮捕されたのを知ってますよね?」
「カン刑事」(えっ?刑事)
「はい」
「兵馬俑…6年前に仕組まれたと思いますよ」
「え?」
「中国で本物に見えるレプリカを、私は作った。そしてクム・テウンに近づくために、ボン・マンギュを味方にした。マンギュは本物を密輸できるとクム・テウンに話した。他の作品も密輸していたから、すぐに餌に食いついた」
「あ~」
「影響力のある人物が偽物を買ったら…俺はクム・テウンを違法な密輸で追い詰めようとした」
「そしたらチョン・ドヨンがしくじった…」
「そう、あいつは検事の権力を悪用した…欲を出して…それで俺の計画は失敗に終わった」
「しかし最終的には、罪ほろぼしをしてるじゃないですか?」
「どういう意味だ?まだ生きてうまいことやってる。ヤツの罪全てを解明して、世間にさらさないといけない」
(刑事だったから、オ・ハラがドチャンの追跡を依頼していたんですね?だとしても、どうしてサ・マチャンに情報を流して、部下のようにしてるのかしらん?一緒にドチャンを助けに行ったし…)

海に向かって、ポン監督弟マンギュの冥福を祈る4人
「マンギュや~すまなかった。6年も掛かった。安らかに眠ってくれ」

良いシーンが続いたのに、チョ・サンドのおバカな映像…
賭けポーカーで負けちゃって「金を貸してくれ」とムンシクに泣きついています。
「俺が金持ってるはずないじゃないですか?」
「この間、車の中でちょっとあげたの出せよ」
って、全くダメダメなヤツです。

ペク・ジュンス+サ・ドチャン
倉庫に一人いるサ・ドチャン
険しい顔でペク・ジュンスが入ってきました。
「お疲れさま…全部サ・ドチャンのおかげだ」
「全部ペク検事のセッティングのおかげだ」
(セッティング:詐欺のための計画、シナリオみたいな…)
「ペク検事が俺を怒った時、すんごく怖かったよ。ピカいちの演技だった!」
「(^-^)」
「こんな大胆な計画をプレゼンされた時、正直驚いたよ」

倉庫で会ってる二人は、最後ニコニコ(^.^)でした。

サ・ドチャンがコーヒーを飲んでる所に…オ・ハラが来て…
「お疲れさま!サ・ドチャン!すごいスイッチだったわ。検事長はファベルジェの卵に騙されて、像を持ち出した。そして最終的に6年前封印した真実を暴いた」
「ありがとう!オ検事のおかげで、ポン監督は復讐できた」
「あとはクム・テウン一人…」
「ヒグマ(プルゴム)」
「あ、もう一人いる。ペク先輩…あなたを捕まえようとしている。気を付けて!先輩はこうと決めたら諦めない人だから」
「チッ!ペク検事の何が怖いんだよ(^-^)だったら俺の所に来いって言え!」
「あっ!」
誰か来ました。
誰かと思ったら…
「ペク先輩」
「オ検事、こんなことして…危険なことを知ってるのか?どうするつもりだ?」
「どうするって…」
へへと笑い出すドチャン
「俺がペク検事を呼んだんだ~」
厳しい顔だったペク・ジュンスがニッコリ(^^)
「詐欺師たち!」

クム・テウンは…
「何かおかしい…ペク・ジュンス、サ・ドチャン…二人がグルになって俺を騙したのか?アイツらーー!!」
やっと気づきました。
つ・づ・く
ペク・ジュンスは何か企んでいると思ってましたヨ♪
早くクム・テウンをやっつけて、お父さんとの再会シーンを見た~~い!!
Switch: Change the World
SBS 2018/03/28 ~ 2018/05/17
■■■ あらすじ ■■■
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話

こんばんは~
20話です。普通の1時間ものだと10話、そろそろ終盤…
謎も少しずつ解明されて、面白くなってきました(^^)/
1話から気になっていたのですが…チョ・インテ役のアン・スンファン
名前調べました!詐欺団のIT担当でカッコイイというか、かわいい~
それから悪役キム室長役のソン・ウォンソク…
この人も全く初めましてなので調べました。
慎重188cm!悪役のキモさを出すためか、どす黒い赤色のリップをつけてるのかな?
でもイケメンです!
キル・テロ役の子もかわいいです。
やっぱり~相手役の女子と、周りを固めるイケメン君って大事!
あらすじ 20話
倉庫から飛び出したポン監督は、キム室長と子分たちに追われて、廃墟みたいなところの小部屋に隠れて内側から鍵を掛け…出るに出られず、外からはドアを破壊されそうな勢いで…
試験当日のドチャンに助けを求めました。
試験当日のドチャンに助けを求めました。
「あの日のことを考えると、お前にすまなくて言葉もない…。悪かった…。本当の検事になれたのに…俺のために…」
「ヒョン、そんな昔のこと…検事は俺に合ってない。あの時のおかげで、今もっと楽しいんだから」

クム・テウン→ペク・ジュンス
「チョン検事長のこと…なんとしても釈放させて、法的に無罪にしてくれ」
チョン・ドヨン→新検事長
「どんなことになってる?」
「ペク検事を担当にしました。安心してください」
チョン・ドヨン(前検事長)の取り調べが始まりました。
犯罪者なのに、まだ上司気取りで威張ってます。
「あまり早く終わらせるな。まだ外に記者がいるから」
弁護士も来て、説明…
「2012年、兵馬俑のレプリカを1体100万ウォンで買った。受け取りもここにある。本物なら数億のものだ。1000万払ったのだから、レプリカなのは明らかです」
その時、文化財庁から分析結果が届きました。
『10年以内に作られたレプリカ…』
レプリカだと聞いて動揺するチョン・ドヨン
レプリカだと思って買ったというのは言い逃れで…
本人は本物だと思って大事にしてきたのに(笑)

レプリカなので、一件落着!で帰ろうとしたところに、オ・ハラが鍵付きロッカーに封印していた書類を持って現れました。
「チョン・ドヨン씨!!」
「チョン・ドヨン씨?!!!オ検事、ナニ言ってんだ?」
「ここからが始まりよ!第2ラウンドの始まり!」

6年前に戻ります。
手にデカめの石を持ったチョン・ドヨン…頭から血を流して倒れているマンギュ
大量に流れた血が、像の土台にも…
チョン・ドヨンは、クム・テウンに助けを求めたようです。
「こいつが俺を脅迫したから…助けてくれ!一生恩に着る」
交通事故に見せかけることにして、車に運ぼうとしたところに、ポン監督が入って来て…弟の姿を見たのでした。
手にデカめの石を持ったチョン・ドヨン…頭から血を流して倒れているマンギュ
大量に流れた血が、像の土台にも…
チョン・ドヨンは、クム・テウンに助けを求めたようです。
「こいつが俺を脅迫したから…助けてくれ!一生恩に着る」
交通事故に見せかけることにして、車に運ぼうとしたところに、ポン監督が入って来て…弟の姿を見たのでした。

取調室
オ・ハラ&調査官+チョン・ドヨン&弁護士
「チョン・ドヨン씨、今からあなたは6年前のポン・マンギュ殺人の容疑者です」
「殺人?」
「この受け取りは、6年前ポン・マンギュから受け取ったモノに間違いありませんね?ポン・マンギュ씨は2012年2月18日午前11時、交通事故で死亡しました」
当時の血液の分析結果と、兵馬俑に付着していた血液の結果が一致!!
もう言い逃れもできなくて…取り乱すばかり…

オ・ハラの取り調べがうまくいくように、祈っていた詐欺メンバー
ニュースを見て大喜びです♪
グンちゃんの今日のパーカー…金魚の柄(おしゃれですか?)
元総理も大声で笑って喜んでいました。

クム・テウン+キム室長
担当検事がオ・ハラだと聞いて…
「オ・ハラとサ・ドチャンが最初から計画していたのか…」
「そうだと思います。彼はキレる詐欺師です。いつも我々の先をいっています」
やられっぱなしで悔しいクム・テウン
ドチャンが持って来たチャンギの駒を壁にバーン!と投げつけました…
駒が割れて、中からICチップみたいのが出て来て…盗聴器みたいなもの?
イライラMAXになって、金属っぽいチップを歯でガリガリ食いちぎりました(((( ;゚д゚)))アワワワワ
「悪魔は細部に宿る」と言っていたドチャンの言葉を思い出しながら…口からぺっぺっって吐いて、怖い~~~

鉄格子の中のチョン・ドヨン
「レプリカだったのか?俺は騙されたのか?」
6年前
手のひらサイズの兵馬俑を持ったクム・テウン
「兵馬俑を持った者は王になるという、中国の伝説がある…本物の兵馬俑を持てるぞ」
向上心メラメラのチョン・ドヨンに火を付けました。
倉庫でポン・マンギュと会うチョン・ドヨン
当時、仁川の検察庁勤務でした。
「来週、中国から船荷が着くそうだな」
無言…
「兵馬俑だ…や~取引しないか?」
「ん?」
「仲買人のクム・テウンを入れなければ、お前は手数料を多く取れるし、俺は安く買える」
バカバカしくて笑い出すポン・マンギュ
「嫌なのか?嫌なら、来週中国から荷が来た時、税関をよこすまでだ」
ハァ~?って顔のマンギュ
「クム・テウンに送ってはいけない。来週、直接俺が買いに来る」
手のひらサイズの兵馬俑を持ったクム・テウン
「兵馬俑を持った者は王になるという、中国の伝説がある…本物の兵馬俑を持てるぞ」
向上心メラメラのチョン・ドヨンに火を付けました。
倉庫でポン・マンギュと会うチョン・ドヨン
当時、仁川の検察庁勤務でした。
「来週、中国から船荷が着くそうだな」
無言…
「兵馬俑だ…や~取引しないか?」
「ん?」
「仲買人のクム・テウンを入れなければ、お前は手数料を多く取れるし、俺は安く買える」
バカバカしくて笑い出すポン・マンギュ
「嫌なのか?嫌なら、来週中国から荷が来た時、税関をよこすまでだ」
ハァ~?って顔のマンギュ
「クム・テウンに送ってはいけない。来週、直接俺が買いに来る」
「クム・テウンが俺を騙したんだ」

謎の男+サ・マチャン
「チョン・ドヨン検事長が殺人で逮捕されたのを知ってますよね?」
「カン刑事」(えっ?刑事)
「はい」
「兵馬俑…6年前に仕組まれたと思いますよ」
「え?」
「中国で本物に見えるレプリカを、私は作った。そしてクム・テウンに近づくために、ボン・マンギュを味方にした。マンギュは本物を密輸できるとクム・テウンに話した。他の作品も密輸していたから、すぐに餌に食いついた」
「あ~」
「影響力のある人物が偽物を買ったら…俺はクム・テウンを違法な密輸で追い詰めようとした」
「そしたらチョン・ドヨンがしくじった…」
「そう、あいつは検事の権力を悪用した…欲を出して…それで俺の計画は失敗に終わった」
「しかし最終的には、罪ほろぼしをしてるじゃないですか?」
「どういう意味だ?まだ生きてうまいことやってる。ヤツの罪全てを解明して、世間にさらさないといけない」
(刑事だったから、オ・ハラがドチャンの追跡を依頼していたんですね?だとしても、どうしてサ・マチャンに情報を流して、部下のようにしてるのかしらん?一緒にドチャンを助けに行ったし…)

海に向かって、ポン監督弟マンギュの冥福を祈る4人
「マンギュや~すまなかった。6年も掛かった。安らかに眠ってくれ」

良いシーンが続いたのに、チョ・サンドのおバカな映像…
賭けポーカーで負けちゃって「金を貸してくれ」とムンシクに泣きついています。
「俺が金持ってるはずないじゃないですか?」
「この間、車の中でちょっとあげたの出せよ」
って、全くダメダメなヤツです。

ペク・ジュンス+サ・ドチャン
倉庫に一人いるサ・ドチャン
険しい顔でペク・ジュンスが入ってきました。
「お疲れさま…全部サ・ドチャンのおかげだ」
「全部ペク検事のセッティングのおかげだ」
(セッティング:詐欺のための計画、シナリオみたいな…)
「ペク検事が俺を怒った時、すんごく怖かったよ。ピカいちの演技だった!」
「(^-^)」
「こんな大胆な計画をプレゼンされた時、正直驚いたよ」

数日前のサ・ドチャン+ペク検事
サ「聞いたと思うが…IDを取り上げられた。明日から仕事ができない。ペク検事のキャリアを台無しにしてしまって申し訳ない…」
ぺ「だから警告したんだ」
サ「正常な状態に戻す。誰が仕組んだことか分かっているから」
ぺ「クム・テウン…こんな罠を仕掛けるのはアイツしかいない。少しずつ追い詰めて、検事を辞めさせようとしている。時間が無い。俺が辞職になったら、できることもできなくなる」
サ「俺がクム・テウンに会って…」
ぺ「いや、俺が会う」
ドチャンの目の前で、車椅子からゆっくり立ち上がり…
「俺が会って、サ・ドチャン씨を売る。クム・テウンを欺く唯一の方法だ」
サ「聞いたと思うが…IDを取り上げられた。明日から仕事ができない。ペク検事のキャリアを台無しにしてしまって申し訳ない…」
ぺ「だから警告したんだ」
サ「正常な状態に戻す。誰が仕組んだことか分かっているから」
ぺ「クム・テウン…こんな罠を仕掛けるのはアイツしかいない。少しずつ追い詰めて、検事を辞めさせようとしている。時間が無い。俺が辞職になったら、できることもできなくなる」
サ「俺がクム・テウンに会って…」
ぺ「いや、俺が会う」
ドチャンの目の前で、車椅子からゆっくり立ち上がり…
「俺が会って、サ・ドチャン씨を売る。クム・テウンを欺く唯一の方法だ」
倉庫で会ってる二人は、最後ニコニコ(^.^)でした。

サ・ドチャンがコーヒーを飲んでる所に…オ・ハラが来て…
「お疲れさま!サ・ドチャン!すごいスイッチだったわ。検事長はファベルジェの卵に騙されて、像を持ち出した。そして最終的に6年前封印した真実を暴いた」
「ありがとう!オ検事のおかげで、ポン監督は復讐できた」
「あとはクム・テウン一人…」
「ヒグマ(プルゴム)」
「あ、もう一人いる。ペク先輩…あなたを捕まえようとしている。気を付けて!先輩はこうと決めたら諦めない人だから」
「チッ!ペク検事の何が怖いんだよ(^-^)だったら俺の所に来いって言え!」
「あっ!」
誰か来ました。
誰かと思ったら…
「ペク先輩」
「オ検事、こんなことして…危険なことを知ってるのか?どうするつもりだ?」
「どうするって…」
へへと笑い出すドチャン
「俺がペク検事を呼んだんだ~」
厳しい顔だったペク・ジュンスがニッコリ(^^)
「詐欺師たち!」

クム・テウンは…
「何かおかしい…ペク・ジュンス、サ・ドチャン…二人がグルになって俺を騙したのか?アイツらーー!!」
やっと気づきました。
つ・づ・く
ペク・ジュンスは何か企んでいると思ってましたヨ♪
早くクム・テウンをやっつけて、お父さんとの再会シーンを見た~~い!!
category: スイッチ-世界を変えろ
| h o m e |