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『死の賛美』あらすじ 2話   

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사의 찬미(死の賛美)Praise of Death
演出 パク・スジン
脚本 チョ・スジン
SBS 2018/11/27(火) 12/3(月) 12/4(火)
30分×2 3日間です。

1話 あらすじ 3話
登場人物紹介のページ

こんばんは~
11/27放送、後半の30分です。
イ・ジョンソク君見たさに、暗いのを我慢して見ています(笑)
だんだんこうやって惹かれていくんだなぁ~って、そこも意外と見ていて楽しいです。
ただ、時代が良くないので…日本人の憲兵みたいのがホントに態度悪くて…こんなのを韓国の人が見たら、また日本が嫌われちゃう…(-.-)

あらすじ 2話

寝てると思っていたウジンに声を掛けられて、ビックリのシムドク…
「私、ノックしたのよ。だから不法侵入じゃないわ」
ウジンの視線が風呂敷包みへ(笑)

「ミョンヒ씨から病気だって聞いて…ひとり暮らしをしていて、病気の時ほど辛いことはないから、お粥を作って来たの。京城にいた頃、よく弟妹が病気の時作っていたから…。だから私のお粥は死ぬほど…あっ…」
無言のウジンに気付きました。

「あぁ、そんなに好きじゃない…?でも食べてね。劇団に戻って来て欲しいし」
ウジンは返事をしないで、机の方を見ました。

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「作家さんは、床に本を置かないで机に置いたほうがいいと思って…」
「もう、帰ってください」
「雨が止んだら帰ります。傘を持って来なかったので」(え?持ってたじゃん!)
「それじゃ、雨の中どうやってここへ来たんですか?」
「あぁ、それは…ここへ来る途中で降ってきたんです」
「傘を貸しますよ」
「あ、実は人から物を借りるのって好きじゃないんです」
「雨、止みましたよ」

ふてくされて、赤い傘を持って帰るシムドクを、ウジンは窓から笑顔で見送っていました。そして、お粥も食べていましたよ。

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劇団で…ホン・ナンパ+シムドク
「さっきはどこへ行ってたんだ?」
「あ~風にあたりに外に出ただけよ」
って時に、ウジンが来ました。

「もう少し休んでても良かったのに…もう大丈夫なのか?」と、チョ・ミョンヒ…
「あぁ、誰かさんのおかげでね」
「なんだ、それは?」
ウジン、シムドクの方を見ました…シムドクも嬉し恥ずかしそう…

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帰り道の二人…
「ミョンヒ씨から聞きました。いつも1年のこの時期になると、2、3日寝込むって…」
「オモニの命日なんだ。それで2、3日休暇を取ってる。説明するのがイヤだから、病気だって話してるんだ。5歳の時にオモニが亡くなってから、アボジは3回結婚した。俺が幼かったからオモニの記憶が少ししかないんだけど、微かな記憶に執着して…だからオモニのことを考えて、2、3日過ごしていた。俺が病気だと思っていたようだから、このことを話しただけだ。そんなに深刻になるな」
「誰かをずっと懐かしく思うのは、幸せなこと…あなたのオモニもきっと幸せね。それと、この間読んだ詩、とっても好き!あなたの作品をもっと読んでみたい。もしかして戯曲も書くんですか?」
「まだ書いていない」
「じゃ~書いてみて!新劇、好きでしょ?」
「…」
「どうして何も言わないんですか?書きたくないんですか?」

シムドクの方を向いて…
「好きだよ」
「え?」(私のこと?みたいな(笑))
「戯曲だよ。戯曲が好きだ」
「あ、あぁ、そうよね…」
(自分のことだと思って、汗(;^_^A))
「こんなとこまで歩いてきちゃった…。帰ります。失礼します」
「さっきはありがとう」
「(・・?」
「本を揃えてくれて…」
「それは…えぇ…お粥はどうでしたか?結構良いはずなんだけど」
「俺はそれほどじゃないな~」
「えぇ~あなたのために特別作ったのに(゚д゚)」
「この間の、シムドク씨のマネしただけだよ(^^)」
(初対面の時のシムドクのセリフそのまま)

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劇団の練習中に、ドアをドンドン叩いて「開けろよ~~!!」と態度悪い声…
ドアを開けると警官が二人ずかずか入ってきました。
「礼儀がなってないようで…何ごとですか?」←ウジン
「朝鮮人か?」

唯一の日本人、友田恭介が…
「こちらには何の御用で?」
「貴様は日本人のようだが、あいつらは朝鮮人か?」
「私たちはただ舞台の準備をする学生でございます。あの…」
「朝鮮人かどうか聞いてる!何をしているかは聞いていない!」
「あの…」

「朝鮮人です」(ウジンが韓国語で言いました)
「本国語で話せ!」
「本国語で話しています。私の本国は朝鮮ですから」(韓国語)
「何を言ってるんだ!生意気な朝鮮人が!!」
警官は銃をウジンに向け…
「本国語で話せと言ったはずだ」

友田「こいつはまだ日本語が下手なんです。どんな御用でいらっしゃったのか教えていただければ、僕が伝えます」
「ここ最近、不逞鮮人や不純な社会主義者たちが、隠れて何かを企むことが頻繁に起きている」
友田「私たちは本当に違います」
「それは俺が判断する」
部下に命じて、そこら辺にある書物を調べ始めました。
いちばん偉そうな警官は、ウジンが手に持っていた『キム・ヨンギルの死』の台本を奪い取り、ページをグチャグチャめくっています。
ウジン、堪えていますが、手に力がこもってギューッ!!

友田「それは僕たちの新劇の台本です」
警官に睨まれて、それ以上言えませんでした。
舞台にある小道具や台本を蹴飛ばして、ホントに態度が悪い(-.-)

怪しいものは何も見つかりませんでしたが…
「よく聞け!万が一余計なことを企んだら、治安警察法により、貴様ら朝鮮人を厳重に処罰するからな!!」
何も悪いことをしていないのに、台本を投げ捨てて、威圧的な態度で帰って行きました。

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劇団員のみなさん
ミョンヒ「興行準備を続けるのか、それともここで止めるべきか…」
ギジュ「私は止めるべきだと思う。怖い…」
ウジン「警察は今日みたいには、二度と来ない」
ヘソン「朝鮮の母国語で新劇を演出することは、確かに意味があることだ。だが、そのことで誰かがまた危険になるとしたら、俺は反対だ」
ウジン「もうそんなことは起こらない。新劇の台本を検閲して、同友会と深く関与していないことを警察も知っている」
ナンパ「だけど、ヘソン씨の話も分かる。俺たちの興行は、同友会の提案から始めたこと。まるっきり関係ないとは言えない」

静まり返った時に、シムドクが発言!
「なに、みんなビクビクしてるの?みんな母国で母国語で演じられることを楽しみにしてたじゃない!みんな一生懸命リハーサルしてたでしょ!」

まだ反応が薄いみなさん…シムドク、立ち上がりました!
「監督のウジン씨が大丈夫だって言うんだから、何も起こらないわ!だから私たち、みんな元気出しましょう( ̄∇ ̄ノノ"パチン!! 」
みんな、しょうがないなぁ~って顔になってます。

「どうしたの?ここに座ってていいの?早くドレスに着替えないと!!」
「はい…え?」
女役ホン・ヘソンに、こんなことを言って、みんなの笑いを誘い、なごやかムードになりました。
「さぁ、元気出して!やろう!やろう!」
一瞬で空気を変えたシムドク…
そんなシムドクの横顔を、頼もしそうに見つめているウジン…
(ずっと下唇が荒れて切れてる気がするんですけど…こんなでした?)

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シムドク+ウジン
「最初、あなたは無謀な人だと思っていた。勝ち目のないものに歯向かってるわがままな人だと…。だけど今はそう思わない。何かを変えられないとしても関係ない。希望を持って何かをやろうという事実が、重要なこと」

ウジン、何も言わないんですけど…シムドクは立ち止まって、ウジンの方を向いて…
「ありがとう!私の考え方を変えてくれて」
「俺も感謝してるよ。気持ちを分かってくれて…」
笑顔で見つめ合う二人…

『青春…あぁ~青春は俺たちを待っていない。冷たく、流れる小川のように。悲しく、しおれた花のように。俺たちの青春は儚い』
(↑ウジンの声、ナレーションみたいな…)

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演技の練習は、和気あいあいと続き、止めようかどうしようか相談したことがウソのよう…
みんなで記念撮影をしました。友田が写したんですけど…この写真が、1話冒頭の船室にあった写真ですね?

ウジンのナレーションが続いています。
『あぁ、青春は人生の波に乗って出会う一握りの砂のようだ』

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キム・ウジン、公演前の挨拶
「みんな、この2ヶ月間とても熱心に頑張った。明日、朝鮮に向けて出発する。最後の京城の公演を含み、10都市で興行する。これまでリハーサルでやった通りやるだけだ!素晴らしい公演になると思う。(ここから日本語)友田、今までいろいろ手伝ってくれてありがとな!」
「いいえ、みなさん、いってらっしゃい。僕は舞台を見守りますから」

シムドクとウジンは、みんなと一緒にいても、時折視線が合ってニッコリ(^^)、二人の世界…

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シムドク+ウジン
「朝鮮を出発した日を思い出すわ。こんなふうに晴れていた。声楽の勉強をとうとうできるんだって考えて、興奮でいっぱいだった。今も、あの日と同じように興奮してる。朝鮮で、とうとう歌うチャンスに恵まれたんだもの」
ウジンは落ち着いていて、穏やかな顔でした。

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ハン・ギジュ伴奏でホン・ナンパのバイオリン演奏…街頭でみんなでチラシ撒きをしたり…
ホン・ヘソンが女役の新劇は、観客が涙を流して喜んでいました。

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列車で移動中
窓に寄りかかって眠っているシムドクの頭に手を伸ばして…やっぱり手をひっこめるウジン…
でも~もうちゃっかり隣に座ってるんですよね?

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芝居の一部なんですけど…
警察官3名と大学生2名
「この生意気な朝鮮人を連れて行け」
「俺たちは10年前まで自由だった。だが今、この土地には、もはや自由は存在しない」
「何してるんだ!連れて行け!」
「ヨンギラ~~」
(ヨンギラ~ってことは、これが『キム・ヨンギルの死』って台本ですか?)
観客席に、憲兵みたいのがいて、こそこそ耳打ちしていました。

そして次の出番のシムドクとウジン
「あぁ、緊張する」
「練習した通り、歌うだけだ」
「ウジン씨、ここにいて見ててくれる?そしたら少しは緊張しなくなる」
「そうするよ」

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シムドクが舞台に出ていきました。
マイクスタンドに女が一人…
演劇で盛り上がった観客が、ん?なんだ?なんだ?って感じになっています。
シムドク、舞台袖のウジンの方を見ました。笑顔で頷くウジン♪

歌が始まり…歌詞が分からないんですけど、なんだか魅了されちゃう声…

ホン・ナンパも、舞台の反対袖で見ていました。
視線の先に、笑顔のキム・ウジン…ホン・ナンパの表情が曇りました。。。

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公演の打ち上げ
ウジンとチョ・ミョンヒは隅っこで飲んでいます。
「卒業まで何年だ?」
「あぁ~3年だ」
「卒業後はどうするんだ?」
「…」
「あ、こんな質問、するべきじゃなかったな…故郷に戻らなきゃいけないんだものな」
「ミョンヒはどうするんだ?何か考えてるのか?」
「俺は朝鮮にも日本にもいたくない。より広い世界を知るために、どこか遠くへ行きたい」
「ミョンヒはどこにいても、いい作家になると思う」
「お前も書き続けることができたらいいのに…」
ミョンヒは、ウジンのご家庭の事情を知ってるようですね。

知らず知らずのうちに、シムドクを目で追っているウジン…

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シムドクは、ハン・ギジュと一緒のテーブル
ホン・ヘソンがギジュをダンスに誘いに来ました。
テーブルにひとり残ったシムドクは、チョ・ミョンヒと話しているウジンを見つめ…思い切って立ち上がりました!
自分からダンスの誘い?って時に、目の前にホン・ナンパ!!((+_+))
断るわけにもいかず、ナンパとチークタイム…
ウジンにも、シムドクとナンパの姿が見えて、一瞬固まり…「何見てるんだ?」ってミョンヒに言われていました。

ナンパ+シムドク
踊りながら、ウジンを見てるシムドク
「ウジン씨のことが好きなのか~?愛してるのか?」
「(*゚0゚)ハッ」
「どちらにしても、ここで止まるべきだ」
「どうして私が…」
「ウジン씨への気持ちが大きくなるほど、苦しみも大きくなるから」
「何言ってるのか、全く分からない!」

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ウジンたちがいる店に、警官3人がドヤドヤ入って来ました。そこいら辺にいる人やモノに乱暴しながら…
「同友会巡回劇団の代表は誰だー!!」

ウジンが奥の席から立ち上がり…
「私ですが、何かありましたか?」
「連行しろ!」

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ウジンは警察に連行され、その日のうちに釈放されることはありませんでした。
舞台のセリフ…『10年前は自由だったが、今はもはや自由など存在しない』というのが、問題になっているようです。

劇団員のみなさん
「事実じゃないか!」
「真実を言ったのが犯罪になるか?なぜ拘束されてるんだ?」

シムドクは、ウジンが連行された鐘路警察署の外で立っていました。
ウジンは、日本人の警官に殴られて(T_T)血だらけ…

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シムドクは毎日、警察署の門の前で心配そうに中を覗いています。
シムドクの洋服が2回変わったので、二日後?
ウジンが釈放されて、外に出てきました。顔の傷や、血が滲んだシャツを見て、涙がこぼれるシムドク…

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『私は自分の運命の呪いを聞いた。この悪魔に包囲された中で、心を安らかにしてくれたのは彼女だけだった』
‐1921年11月26日 日記<心の跡>から-
つ・づ・く





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