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『死の賛美』あらすじ 4話 悲しいよ~  

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사의 찬미(死の賛美)Praise of Death
演出 パク・スジン
脚本 チョ・スジン
SBS 2018/11/27(火) 12/3(月) 12/4(火)
30分×2 3日間です。

3話 あらすじ 5話
登場人物紹介のページ

こんにちは~12/3放送、後半の30分です。(しつこい?笑)
イ・ジョンソク君は、まぁまぁ好きだったんですけど、このドラマですんごく好きになりました。じ~っと見つめる表情とか、隣りあわせに立っていたところで、くるって正面に向きを変えたりとか…あっ◝(⁰▿⁰)◜演出が好きなのかな?(笑)
あんまり多くを語らずに、笑顔で話を聞いてるところも好きですぅ。

金祐鎮(キム・ウジン)と尹心悳(ユン・シムドク)に興味が湧いて、いろいろ調べてたら…心中したはずの二人が、イタリアで生きてた説もあって、なかなか面白い…。
ドラマは、時代のせいで、どうにもならなくて、泣けてくる場面が多いです(T_T)


あらすじ 4話

衣装のまま、劇場を飛び出したシムドク…涙目です。
「元気だった?」
「…」
「少しだけ時間を作れない?」
「…」
「長くは掛からない、少しだけ…どこかで話しましょう」
そこら辺を見回すシムドクの手を掴んで…
「先に、着替えよう」
豪華な衣装の裾が泥だらけでした。

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「田舎で家の事業をしているって聞いたわ」
「…」
「ミョンヒ씨が言ってた。手紙の返事を書く暇もないほど忙しいって…」
「ミョンヒの手紙の最後にはいつも、『ウジン、まだ書いているか?』って…。書類や契約書のサインばかりで、文学には戻れないでいる…。今日の舞台は素晴らしかったよ!」
「以前話した約束を、忘れないでいてくれてありがとう」
「(^^)ちっとも緊張しているように見えなかった。俺が見守らなくても大丈夫そうだったよ」
「もう舞台に上がっても緊張しないんだけど、あなたを見て心臓が高鳴った。あなたが私を見ていて、そのままいなくなりそうだったから…。あなたを忘れられると思っていた。そして忘れたと思っていたのが、聴衆の前であなたを見た時に、違うと分かった。あなたを忘れることはできない」
「…」

ウジンは、シムドクを見つめて抱きしめました。。。
「このままにしておこう。俺もそうする」
シムドクも両手で、ウジンを抱き締めました。。。。悲しい曲(T_T)

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「手紙を書くわ」
いつものように体の向きを、シムドクの方に向けるウジン…
「ミョンヒ씨に返信する必要はないけど、私は返事を待ってるからね」
「分かったよ」

電車に乗る間際…
「ウジン씨、もう一度ペンを持って!あなたが書くものが好き…」
嬉しいような悲しいような表情のウジンでした。

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ウジンの書斎で
奥様が原稿を机の引き出しにしまおうとして…いつぞやの帽子を見つけました。
何かを感じる奥様…

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シムドクが放送局から、歌の報酬をもらっています。
素晴らしい才能なのは分かっているが、なかなか多くのギャラを払えなくて申し訳ないと言いながらも…クラシックだけじゃなくて、みんなが知っている歌を歌って欲しいと…。

才能があっても、社会に認めてもらうには時代が早過ぎた感じ?お金にならないようです。

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オモニ+シムドク
「放送局に行って来たの?」
「えぇ…」
「もしかして、支払いがあった?お米がなくて…」
「あぁ…えぇ…これ」
もらったばかりの封筒を渡しました(T_T)

封筒の中を見たオンマ…
「テレビ番組やリサイタルをやったのに、どうしてこんなに少ないの?」
「世の中の人が、まだ声楽のことを良く知らないからだと思う」
「だけど、あなたは日本に留学してたでしょ!使いパシリだってもっと稼ぐ」
「…」
「疲れたでしょ。休みなさい」
「はい」
封筒を持って、普通に部屋を出るオンマ…何も反抗できない娘…

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ウジンに手紙を書きました。
『ウジン、そちらはどうですか?私は…』
そこまで書いて、溜め息…
(私も苦しい。涙が出る)

気を取り直して、書き始めました。
『私は元気にやっています。何も心配することはありません。うまくいっています。歌える所、どこでも行きます。朝鮮語で歌えることは、とても幸せに感じます。でもやはり幸福なのは、あなたと会う時です』

手紙と一緒に↓のような映像
列車を降りたウジンを、駅でシムドクが待っていました。

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『あなたが私を見る時の暖かい眼差しのせいでしょうか?あなたの手のぬくもりのせいでしょうか?何があっても関係ない。ずっと長くあなたといたい』

手紙と一緒に↓のような映像
一緒に肩を並べて本を読んだり…
手を握って、人力車に乗ったり…
(この手の握り方がキャー!!(≧∇≦))

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ウジンからの返事
『元気に暮らしてると聞いて安心した。俺も元気にやっている。会社の仕事で大変だが、時折、文学誌に評論を書いたり、詩や戯曲も書いている。あなたのことを考えて、会いたいと思っている。そんなことを思って京城を訪ねた』

手紙の文章と、市電に乗っている二人の映像(ステキ~)

『また会うようになってから余計に、あなたがいない寂しさに気付いた。この自分を気持ちをどうしようか…』

シムドクは、嬉しそうにウジンの手紙を見ていました。
そんな時に、話があるとアボジに呼ばれ…

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シムドクは、お金持ちの息子との縁談を勧められました。
「まだ、したくない…」
「あなた、もしかして誰か付き合ってる人がいるの?」
「違うわ」
「じゃあ、なぜそんなに断るの?」

父親が喋り始めました。
「シムドク…今まで至らない父親に代わって、稼いでくれて感謝している」
「アボジ、そんなこと言わないで」
「お前にこんなこと言うのは情けないが、最後のお願いだ…」

大事なところは嫁に言わせました(笑)
「あなたがこの人と結婚してくれれば、ソンドクとギソンのアメリカ留学の費用を面倒見てくれるって言ってるの。それに私たちのことも経済的に援助してくれるって。あなたのお金だけじゃ、この先ムリだし…。あなたが弟妹を助けて、明るい将来にしてあげて…」
何も言えず、無表情のままのシムドク…部屋に戻って、ウジンの手紙を持ってどこかへ…

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ウジンのお仕事中のメガネ姿(笑)
この時代はこんな丸眼鏡でOKですか?
土地とか資産をたくさん管理して、大変なんだそうです。
(金貰って、愛人になればいいのに(笑)って、そんな時代じゃないんですね~)

そんな時、シムドクから電話が来ました。
「今、どこだ?すぐ行く!」

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シムドクは、木浦駅のベンチに座っていました。
「何があったんだ?急にどうしたんだ?」
何も言わずに、ウジンに抱きつきました。。。

「私に会いたいって、手紙に書いてたでしょ…だから来た」
「はぁ~」
ウジンも抱き締めて、背中をトントン

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海を歩く二人…
「すぐに帰らないといけないんだったら、俺に来るように言えばい良かったのに」
「京城にいつも来てたら、アボニムに叱られるって言ってたから…。会社の代表なのに…。だから今回は私が来たの。あなたが叱られないように!いい息子でいないといけない」

「私を強く抱いて」
「どういうことだ?」
「どこにも行くなってことよ。『逃げないで!』って、しっかり抱いて、行かせないで」
「何かあったんだろう?」
「あなたはできない。できないと思う…あなたはいい人過ぎる。いい息子…」
「シムドク…」

「金持ちの息子と結婚させようとしてるの。それで、弟妹を留学させることができる。家族の生活費も面倒見てくれる。私があなたにお金の話をしたら、全部やってくれたと思う。でもそんなことしたら、私が情けないし、自分がイヤになる。言って!両親や兄弟のことを忘れて、どこか遠くへ逃げようって…」
ウジンの目に涙が…下を向きました。

「言ってよ~(T_T)こんなふうに抱き締めて『行くな!お前なしじゃ生きていけない。だから全部忘れて』って言って…。私を行かせないで(T_T)」
シムドクがしがみついて泣いても、ウジンは抱き締めることができませんでした。

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そして、奥様の元へ帰宅
「アボニムが会いたいと話していました」
「少し一人になりたい」
「また一晩中書くのですか?アボニムは先ほどからお待ちです」
冷たい嫁…

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アボジ+ウジン
「さっき会社から電話があった。承認が必要な書類があったというのに、社長が外出して帰らないとはどういうことだ!」
「申し訳ありませんでした」
「ここ数ヶ月、京城に度々行ってる。妙だと思っていたんだ。文学をやるために、またくだらないヤツらとつるんでるのか?もしそうだとしたら、二度と京城には行かせない!」
「私は京城にもう行く必要がない」
「何?」
「おやすみなさい、アボニム」

書斎に戻り、シムドクの手紙を読んで…
『燃えている、私の心。息が詰まりそう、私の心。目に涙がいっぱいになり、悲しみで胸が苦しい。なぜあなたの手紙を見ると、涙が出てくるのか…』

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シムドク、お見合い相手キム・ホンギと会いました。
キム・ホンギ(イ・サンヨプ)
この方って日本人みたいな顔してますよね?『あなたが眠っている間に』の悪人イメージが強過ぎて((+_+))

シムドクの家族に歓迎されています。
母親に促されて、途中までお見送りするシムドク…
二人で歩いている時に、キム・ホンギが手を握ろうとして…、思いっきり拒むシムドクにハッとしちゃいます(+_+)
「すみません。まだ心の準備ができていなくて…」

そんな言い訳をしましたが、明らかに拒絶みたいな手の振りほどき方に、違和感を感じるキム・ホンギでした。
キム・ホンギと別れてから、自分の手を見るシムドク…ウジンが現れて手を握る妄想をして、顔もたちまち笑顔に…

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ウジン父が、錦鯉に餌を与えていた時、使用人が来て…
「キム・スサンという方宛てに、手紙が来ています。
文芸同人誌『五月会』からでした。

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ウジンが酒を飲みながら原稿を書いていると、アボジが来ました!
同人誌『五月』を机の上に放り投げて…
「チョムヒョ(嫁)に聞いたよ。お前は会社から帰ったら、毎日ここにいるって。ろくに食事もしないでずっとここで書いてるって言ってた。書くことを止めるように、はっきり言ったはずだ!それが、同人誌に原稿を送っていたとは!それだけじゃない、スサンという号を知らないとでも思っていたのか?なぜ、朝鮮の演劇改革運動に関わってるんだ?二度と京城に行かせないと言ったから、逆らってるのか?」

「今までアボジが望むことを全部やってきた」
「え?」
「勧めた結婚もしたし、行った通り農業の学校に進み、家族所有の資産も管理して、日本から帰国後はあなたがさせたかった仕事をしてきた。言ってください。どこが逆らってると言うんですか?」
「ウジン、お前…よくも親に向かってそんなことを!!」
「その通りです。アボジ!!私が死ぬまで、私はあなたの息子だという意味だ!だけど、アボジの息子も人間なんです。人間なんだ!!アボジ!!自分で考えて、自由に行動する人間なんです!」
「親に向かって声を荒げるのか?!!」
「そうです!!!!」
「( ゚Д゚)!!」

「そうです。俺はアボジに大声で言う!俺に少し息をさせてくれ!」
「何言ってるんだ?」

ウジンの絶叫が続きます…
「朝鮮独立のために犠牲になっている人もいる。だけど俺は、アボジの希望通り、怯えるように暮らしている。書くことで、この無念を告白したかった。少しでも書くことで何かをしたかった。こうやって言葉を書くことが、少しでも呼吸を楽にさせてくれた(T_T)それを止めろと言うんだったら、アボジに聞きたい!アボジは、俺に生きて欲しいのか?死んでほしいのか(T_T)」
勢いに圧倒されるアボジ…
「お前は酔っている」と言って、部屋を出て行きました。

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『アボジ、私の心の中に暴風が吹き荒れ、息子という垣根を越えました』
‐1926年6月21日 水山録<出家>から-
つ・づ・く

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