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『死の賛美』あらすじ 5話   

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사의 찬미(死の賛美)Praise of Death
演出 パク・スジン
脚本 チョ・スジン
SBS 2018/11/27(火) 12/3(月) 12/4(火)
30分×2 3日間です。

4話 あらすじ 6話(最終回)
登場人物紹介のページ

こんにちは~12/4放送、前半の30分です。
どんどん追い詰められて悲しくなってます。時代のせいもあるんですが…いろいろムリがあって、そうじゃなくても~?別の選択肢もあるんじゃない?って思っちゃいます。それが、時代なのかな?
婚約者と結婚しても良かった気がするし(笑)、ウジンにお金借りても良かった気もあする(笑)
弟妹の留学費用だって、なんで私が出すの?ってキレもいいし(笑)


あらすじ 5話

書斎で、たばこと酒…原稿執筆中のウジン…
ドラマでたばこのシーンってあんまりないので、ドキッ!!

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会社の社長室…電話が鳴りました。
「どなたですか?」
電話の向こうはシムドクですが…何も言いません。

「何も言わないんなら、切ります」と言いつつ、受話器を持ったまま…向こうも切りません。
「ん?シムドク?そうだろ?」
シムドクは電話を切ってしまいました。電話ボックスの中で涙ボロボロ…

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ウジンアボジ+ウジン嫁
「ウジンが昨夜帰らなかったって?」
「書斎にはいなかったので、事務所にいると思います。さっき書斎を見ましたが、いませんでした」
「明け方帰って、早く出たんじゃないのか?」
「書斎にいた形跡がありませんでした」
朝食のスプーンを叩きつけるアボジ…

アボジ、ウジンの会社へ
「昨日の仕事終わりに、社長に話したいことがあって事務所に寄ったのですが、社長はいませんでした。早く帰宅したと思っていたのですが…」

アボジは、ウジンの書斎を調べているうちに、シムドクからの手紙を見つけました。

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シムドク+イ・ソグ(日東レコード社部長)
「團成社だったと思います。あなたのステージを見て、とても感動しました。その後ですぐ社長に、是非レコーディングの契約をするように話したんです」
「ありがとうございます」
「契約の前払い金として、600₩お支払いしようと考えています」

「それがあれば、ソンドクのアメリカ留学の費用になる…」←小声
「えっ?」
「あ~なんでもないです。契約します」
「ありがとうございます!レコーディングは大阪の我社でしましょう」

「あの…それでお支払いはいつぐらいになりますか?」
「レコーディングが終わったらすぐお渡しします」
「はい…」
「契約書にサインをいただけますか?」

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シムドクが、お金欲しさにレコード会社と契約して…トボトボ歩いていると、目の前にウジンがいました。

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ウジンは、シムドクの方へどんどん近づいて、がっしり抱き締めて…
「どこにも行くな!俺のそばにいてくれ!お前なしで生きていけると思えない」
海でシムドクに言って!と言われたことを全部言いました。

「俺、東京へ行こうと思っている。あなたと一緒に」
嬉しくて涙を流してしがみついていくるシムドクを、ウジンも涙を流して抱きしめて、背中をポンポン…

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駅で…シムドク+ウジン
「少し長くいられないの?」
「すぐ行かなければいけない。もうすぐ長い間一緒にいれるようになるんだから、我慢して…」
「分かったわ」
「一緒に東京へ出発できたらいいなぁ」
「ここでやることが少しある」
「妹たちの学費だったら…」
「嫌よ!あなたのお金は欲しくない!愛情だけ欲しい」
「(^-^)」
「先に東京で待ってて!東京に着いたら、あの下宿で会いましょ?」
「うんうん(^^)たくさん稼げよ!俺は一文無しだから」
笑顔の二人…

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ウジンが木浦の自宅に帰ると…
アボジが、ウジンの書物や原稿に火を付けていました。

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アボジ+ウジン
シムドクの手紙の束を、ウジンに投げつけて…
「度々京城に行っていたのは、この女のせいだったのか!見ず知らずの男の前で歌う、下品な女のためなのか?」
「彼女は大切な女性です」
「ウジン!お前、なんてことを!!」
溜め息をついてうなだれるアボジ…

「そうか…珍しいことじゃない…。他の女性に目移りすることなんて…そうだ、起こりうることだ」
「束の間のことではありません。長い間、忘れようとしましたが、できませんでした」

「だから?!!お前はどうする気だ?」
「彼女と一緒に家を出ます。二度と戻って来ません」
「この女がどれほどのものなんだ?家族への忠義も諦めるのか?」
「忠義だけじゃなく全てを捨てるんです!彼女と一緒にいることができるなら…」

何を言っても説得できないアボジ…
「女狐に騙されてるんだ…良く聞け…金が無くなったら、女も執筆の意欲も失くなるだろう。裕福な暮らししかしたことがないお前が、どのぐらい貧乏に耐えられるか?女がそばにいても、金がなくてどのぐらい耐えられるのか?」
何の言葉も返しません…涙がポロリ…
「それが理由で、彼女が自分を見捨てたら、それもまた運命です」
「しっかりするんだ!!!!」
立ち上がろうとしたアボジですが、腰が抜けたみたいで、その場に尻もち…
「出て行け!顔も見たくない!」
ウジンは、きちんとお辞儀をして部屋を出ました。

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ウジン+嫁
「あなたに言えることは、心からすまないということだけ…どうか私を許さないでください」

話している途中で、嫁を呼ぶアボジの声…
「この気味悪い手紙も燃やしてくれ!!早く!!」
嫁は、涙はありませんでした。

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キム・ホンギ+シムドク
お断りしたんですね…
「そんなに驚きじゃないよ」
「なんて言っていいか分からない…」
「ミヤネは言わないで!俺も分かるから…。決心したら気持ちは変えられない。ただシムドク씨のことが心配だ。俺たちの婚約発表がもう新聞に掲載された。俺はあまり影響はないかもしれないが、シムドク씨は有名だから…女性だし…」
「私が受ける非難はしょうがないわ。心配してくれてありがとう」
「本当にありがたいと思ってるんなら、ひとつお願いできるか?」
「(・_・;)」
「もし俺のことを考えることがあったら、シムドク씨以上の誰かと会って、幸せになれるように祈ってくれ」
「えぇ、そうするわ(^^)」
「もう笑ってる(^^)」

サンヨプ君、今回は意外といい人~この人と結婚しても良かったじゃん?

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オモニ+シムドク
「今度また、あんな人にどこで会えるっていうの?!!」
「あの人のこと、愛していない」
「はぁ~~」←両親

「日本のレコード会社と契約したから、レコーディングが終わったら契約金が入る。そのお金でソンドクを留学させればいいわ」
「ギソンはどうするの?どうしたらいいの!!」
「それは…なんとかして私がお金を稼ぐから、留学の準備はしておいて!」

妹は『自分のために…』みたいな顔でしたが、弟は不服そうな顔…
両親も、どうして長女にこれほどまで負担を掛けるのか?分からない…(T_T)

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イ・ヨンムン+イ・ソグ
「ユン・シムドクは契約したか?」
「はい、社長がとても喜んでいました…少し前に訪ねて来て、ギャラを上げられるかって聞いていました」
「経済的に大変なのか?」
「聞いたところによると、音楽の勉強をしている弟妹の面倒を彼女が見てるとか…留学の費用も払わないといけないらしいです」
「いくら必要なんだ?」
「末っ子の弟を留学させるのに600₩ぐらいかな…どうしてそんなこと聞くんですか?」
「ユン・シムドク씨と会う!連絡をしてくれ。金は私が出すと話して」
「本当ですか?」
「私は、芸術の才能がある、貧しい人を支援しているんだ。ユン씨の兄弟も音楽を勉強したいと聞いたら、協力したくなった。ユン씨と同じように才能があるんだったら、金の心配をする暇なんてない」
「いや~~、彼女、これ聞いたら喜びますよ♪」
理解者が現れて良かった~~~

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シムドク+イ・ヨンムン
「本当にありがとうございます。弟も大変喜んでいました」
「弟さんに伝えてください。世界中を朝鮮の光で輝かすような、偉大な芸術家になって欲しいって」
「必ず伝えます」
「同じことをあなたにもやって欲しい」
「はぁ…どうやってお返しをすればいいのか…」
「時々来て、あなたが歌うのを聞かせてくれればいい。それだけで十分です」
「はい(^-^)」

この後、放送局に行かないといけないでしょ?って、シムドクを気遣ってくれるヨンムン…ホントに良い人です。
お屋敷を出たシムドクは、門に向かって一礼をしていました。
(そんな気持ちになる!!よね?)

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ウジンは、幹部?数名を呼んで、会社の業務を託しました。
それからスーツケースを持って、家を出ました。
こちらは自分の家の門に向かって深々と一礼…

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奥様は、主のいない書斎に入り…
涙は何もないんですが、寂しそうな表情
シムドクの帽子が入っていた引き出しを開けると…からっぽでした。。。だからと言って、表情は変わりません、冷たいまま…

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ギソンは学校で、姉の噂話を耳にします。
シムドクが、真夜中に、辺りを気にしながらイ・ヨンムンの家から出て来たとか…
なぜか600₩受け取ったことも噂になっていて、売春婦みたいな言われよう…
ギソンは、話していた学生たちとケンカになりアザだらけで帰宅!

ギソン+シムドク
「俺の留学費用の600₩!!どうしてイ・ヨンムン先生はヌナにそんな大金を払ったんだ?」
「言ったでしょ?偉大な芸術家になることを期待してるって…」
「そんなことじゃなくて!本当のことを言ってくれ!!」
「ギソン…」
「イ・ヨンムン先生の家で、ヌナは先生と二人っきりだったのか?」
「そうよ、二人だったけど…」
「二人だけなのか?!!それで何してたんだ?」
「何を言おうとしてるか、全く分からないんだけど…」

興奮気味の弟を押えて、妹ソンドクが話しました。
「オンニ…今まで話せなかったんだけど、京城中に噂が広がってるの」
「どんな噂?」
「オンニとヨンムン先生は、関係があるって…それで、気付いた婚約者が結婚を取りやめたって…秘密の関係のために、お金を払った…それがギソンの留学費用」
「え?!!」
「オンニ…違うでしょ?」
「ソンドガ~オンニは…」
言い掛けたんですが…ギソンの怒りの顔と、ソンドクの心配そうな顔を見て、言葉が出ませんでした。
家族のためにお金を渡しても、当たり前のように受け取り…そして「違うでしょ?」って聞くまでもないのに、信じてないってこと?(悲しい(T_T))

「ギソンガ~、ソンドガ~どうしてそんなふうに思うの…」
「そうじゃなくて!!ヌナ!ウソだってはっきりさせてくれ!」
シムドクは部屋を出てしまいました。涙がボロボロ…

噂のせいで、放送局の仕事もなくなり…
街を歩けば、後ろ指をさされる日々…

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シムドクの家に突然、軍人が数名来ました。
(ここから、怪しい日本語会話になります(笑))
「朝鮮総督の学務局に来るように!学務局長からの命令だ」
「なぜ私を、お呼びになってるのでしょうか?」
「命令に理由なんかあるか」
「理由も聞かずに行くことはできません」
「この、生意気なぁ~」
シムドクはムリヤリ連れていかれました。

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学務局長+シムドク
ここも怪しい日本語です(笑)
「お前がユン・シムドクか?」
「そうです」
局長の握手の手をガン無視!!
「本国に留学したと聞いたが…早くも本国語を忘れてしまったか?」

朝鮮語(韓国語?)で…
「あなたは朝鮮出身だと聞きました」
部長も朝鮮語になりました。
「堂々としてるって噂は本当だな…そして魅力的だ」
シムドクの顎や頬を触るハレンチ部長(笑)露骨に嫌そうに手を払い除けると、平手打ちされました(゚ロ゚;)

「金のために自分を売る売春婦が、そんな固そうなふるまいをしちゃいけない、ハッハハハ…辛いことがあるんだったら聞くよ。どこでももう歌えない歌手なんだろ?だから呼んだんだ。歌うチャンスを与えよう。素晴らしいステージだぞ!」

嘱託書を渡されました。
「これは…」
「朝鮮総督府のゲスト出演者として嘱託する。事務所主催の宴会で歌ってもらう。日本の繁栄を祝う事務所主催の他のショーにも参加することになるだろう。バカな朝鮮人に教えてやってくれ…帝国の精神を見せてやるんだ」
「日本のレコード会社と契約しています。レコーディングのために大阪に行かないといけないので、この嘱託は受けられません。失礼します!」

シムドクが帰ろうとした時!
「京城部西大門区1-73、両親はどうなるかな?妹ソンドク、弟ギソン、二人とも米国留学を計画している。まだ、ここ朝鮮にいる」
やんわり脅迫する局長に、怯えるシムドク…

「やっと通じたみたいだな?(断るって選択肢はなんですね?)朝鮮に帰国したら飲みに行きましょう…もちろんどこか秘密の場所で…」
「…」
「日本でのレコーディングの成功を祈ってるよ、ユン・シムドク씨」
イヤらしい顔で笑っていました。

(なんかもう~八方ふさがり…全部悪い方へ…)

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嘱託書を持って、朝鮮総督府の建物を振り返るシムドク…
つ・づ・く

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