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『彼女の私生活』 あらすじ 13話 泣ける~~(T_T)  

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그녀의 사생활 Her Private Life
tvN 2019/4/10~

12話 あらすじ 14話
登場人物紹介のページ


こんばんは~
シアンオンマが出てから、あっという間に話が進みました。こういうの好きです!
でもまだ絵が全部集まっていないし…もしかしてドクミとライアンが昔会ってたかも?だし…
特別展の様子は最終回になるのかな?楽しみo(^o^)o ワクワク


あらすじ 13話 

ず~っとドクミの肩にもたれていたライアン
「頭重くないか?腕疲れてる?」
「そんなことない~(^^)思ったより軽いわよ」
頭を元にもどして…でも手は握ったままです。

「ありがとう。辛いのに話してくれて…」
「俺もありがとう。話せる人で良かった。3年間ずっと秘密にしてきたのに、話したら楽になった」

「今日は私が送ってあげる」
「ドクミ씨が?どうやって?」
「館長の車で…」
「(・・?それでどうやって送るって言うんだ?俺の車を俺が運転して、俺の家に帰る」
「じゃ、イヤなの?」
「そんなことない、いいよ❤」
チョーどうでもいい会話でデレデレする二人でした。

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マンションエレベーターでシアン母子と会いました。
「こちらは上の階に住んでるライアン씨と恋人です。ヒョンは俺のこと好きなんだよ」
「へ?」って顔のライアン(笑)

「シアンがご迷惑を掛けてるでしょう?」
???なライアンとドクミ
「あっ、オンマです」
やっと分かって、ライアンとドクミがご挨拶…

「シアンは寂しがりやでお友だちが好きなんです。変な子じゃないのよ。よろしくおねがいします」
「オンマ~ホントに変な感じに聞こえるだろ?」
かわいい~♪って顔でドクミは見てます(笑)
絵の修復が完了したことをシアンに教えました。

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ドクミ+ライアン
「やっぱり!」
「何がやっぱりだ?」
「ウチのシアンは誰に似てイケメンかと思ったら、オモニがめっちゃ美人!やっぱり遺伝よね?」
「あ~~ぁ、チャ・シアンに会うためにここに来たんだ。じゃ~追いかければいいだろ?」
「え?いいの?」
行きそうになるドクミの手を引っ張って戻しました。
ちょっとしたコント?(笑)


シアン+オンマ
「オンマの絵に間違いないでしょ?」
「この絵を覚えてるの?」
「覚えてるよ。オンマはすごく怒ってた。ハラボジが無断で絵を処分した時…。絵を全部見つけたいんだけど簡単じゃないんだ。展示までにいくつか見つかることを期待してる。あっ!さっきエレベーターで会った人は美術館の館長なんだ。審美眼で有名な人なんだよ。その彼がオンマの絵が好きで、展示も勧めてくれたんだ」
「シアン…オンマのために絵を見つけてくれるのはありがたいんだけど、絵は展示して欲しくない。この絵は…」
「分かってる。分かってるよ、オンマ。言いたいことは分かるけど…今回だけはオンマのわがままを言ってもいいんじゃないかな?」
「そんなことできない。やるべきじゃない」
「それなら、俺のためにだったらどう?俺のためにって考えてくれないか?」
絵を見て、涙がこみあげてくるオンマ…

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ドクミ+ライアン
「私がこの部屋に入った時、どうしてあんなに怒ったのか分かった」
「あの時は…」
「謝らなくていい…私の方こそ、オークション会場で、この絵のことで軽率な発言をしてごめんなさい。本心じゃない」
「もうドクミ씨のことはよく分かってるから…」

「館長として、この絵の感想は?」
「悲しげで不安な感じ…このしゃぼん玉がいつはじけてしまうのか…。作家の現実を描写しようとしたように見える」
「私には…いつはじけるかの不安より、儚いように見えるけど、いつでも空に飛んでいけるような希望を持った繊細なしゃぼん玉に見える」
ドクミの顔を見るライアン
「絵は見る人によって解釈が違うから、いつか見た時みたいにこの絵を見れたらいいわねぇ…」

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夜道を歩くドクミアッパが殺気を感じています。((((;゚Д゚))))
誰かに付けられているような…それもただならぬ空気(笑)
エレベーターに駆け込むとウンギがいて安心したアッパは『閉じる』ボタンを連打!
そこに腕を差し込んで乗って来たのは…シンディでした(笑)

ドクミ両親+ウンギ+シンディ
「オンマ、この女は誰だ?」
「ドクミの後輩よ」
「私、ここに下宿する。ソンキュレーターの部屋があるでしょ?」
「あそこは俺の部屋だ!」
「このアジョシはいくら払ってるんですか?」
「アジョシ?(-"-)」
「私、2倍払います」
お代わりの器をウンギに手渡すシンディ…

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ライアン宅では花札が始まりました。
ライアンの修行の成果?…もう札の扱いも慣れた感じで自信満々です(笑)
「俺は何をやっても天才って言われるんだ」

そして結局、ライアンがドクミの家まで送って行きました。
シッペの仕返ししたようで…痛がるドクミの手をフーフーしていました。

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家に帰ったドクミに、ウンギから電話…
なんだか気まずいのが続いているのでシカト…

ドクミの部屋にいるシンディの画像が送られて来ました!
「えっ!?」電話しました。
シンディはカードと車ばかりか、住む家も取り上げると言われて、しょうがないので前にお世話になったドクミ両親の家に来たのでした。

もうそろそろドクミの誕生日が近いようで…
ウンギもドクミも同じ日なのかな?
「オンマが来るように言ってたぞ」と伝えましたが、「忙しいから…」と断りました。

シンディ+ウンギ
道場のチラシを見ながら…
「アジョシ…明日何時に仕事に行く?この道場、美術館の近くなんだけど…」
「お前、どこまで図々しいんだ?それに俺はアジョシじゃない!!」


ギョンア→ドクミ
イ・ソルの作品の紹介文を印刷しないといけない→ドクミがやることにしました。
全作品が9点のはずだけど、残りがみつからなかったらどうするのか→もう少し探してみることにしました。ウンギオンマに連絡して、ネットでも捜索!

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翌朝早く、ライアン宅にシアンオンマが来ました。
「驚かせてごめんなさい。もし朝食前だったらどうぞ~♪私、料理の才能はないんですが、サンドイッチだけはそんなに悪くないのよ~」
「ありがとうございます」
「実は謝りに来たんです。シアンの様子から判断すると、あなたに迷惑を掛けているようで…」
「そんなことありませんよ」
「シアンは一人で暮らしていて寂しがって、私に韓国に来るように言ってたんですけど、あなたのような方が近くにいて安心しました。ありがとう」
「いいえ…」
「アイゴ~!仕事の時間なのにごめんなさい」

ライアンはサンドイッチのパッケージを見て、何か💡ひらめきました。

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ライアン→ドクミ
「今どこにいる?」
「まだ家です」
「早く外に出て来て!」

外に出るとライアンが立っていました。
「どうしたの?」
外テーブルの上にサンドイッチと飲み物…
「これ!チャ・シアン씨のオモニが自分で作ったんだよ」
「ホントに?なんで?」
「チャ・シアン씨と友達でありがとうって」
「ホント~~❤写真撮ってもいい?」
好きなようにやらせてくれる、優しいライアン

一緒に車で出勤しようとした時に…シアンからライアンに電話
キャー!!(≧∇≦)ワクワクなドクミ
オンマと一緒に美術館デートをしたいので、ファンに気付かれないように閉館後に行きたいというお願いでした。
「いいって言って!」ライアンに( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ
「じゃ~今回だけだぞ」
オッケーしました。

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ウンギオンマと印刷会社で待ち合わせ…
「ちょっと聞きたいことがあるんだけど…もしかしてイ・ソル作家って聞いたことある?」

印刷したイ・ソルの絵を見せると…
「おぉ~前にこういうのを見たことある気がする」
「そう?」
「うん、確かに見た!」
その場で思い出せなかったウンギオンマは後で連絡をくれました。

私が大学の最終学年の時…名前は覚えてないんだけど、全教授に注目された新入生がいた。大学卒業後は留学したって聞いた。だけどデビューのニュースは聞かなかったのよね…。子供を産んだって噂は聞いた。この絵は彼女のものによく似てる。


図書館へ行って大学の出版物を調べるドクミ…
卒業展示作品に同じようなしゃぼん玉を描いた作品を見つけました。
1982年新入生 コン・ウンヨン
写真がシアンオンマと同じ顔…

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ゴヌ+アッパ(カン・スンミン)
「アッパ~愛ってなに?」
「あ、愛?」
カン・スンミンがQooのゼリー食べてる?

「愛って難しいみたい」
「ゴヌは愛してるのか?」
「黄組のナヨン…」
「ナヨンもゴヌを愛してるのか?」
「(-"-)ナヨンは青組の年上の子を好きなんだ。背が高いんだよ」
「ミヤナダ(T_T)ゴヌや~他の女の子じゃダメなのか?」
「そんなのダメだよ。今日、ナヨンの前でわざと転んだんだ…。ナヨンが笑うと僕も嬉しくなるんだよ。アッパ!これって愛だよね?」
ゴヌの頭をゴシゴシするアッパでした。


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美術館閉館後、シアン母子が来ました。
修復したイ・ソルの絵も見せるのかと不安な気持ちになるドクミ…

「またシアンが無理なお願いをして…」
「いいえオモニのためです。サンドイッチがとってもおいしかったから」
「お?いつ食べたんですか?」
笑って顔を見合わせる母子…
アートを見る時もべったりくっついて仲良さそうです。
二人の後姿を見て、なぜか絵を描くオンマの後姿がよぎるライアン

「ヒョン!もしかして…」
「イ・ソルの絵か?」
「うんうん、見れる?」
「あぁ事務室にあるよ」

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修復済のイ・ソルの絵を見つめる親子
オンマの目は涙がいっぱい…お手洗いに行きました。
お手洗いでも涙…

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お手洗いから出たところでよろけるシアンオンマをドクミが支えてあげました。
「ひさしぶりにこんな絵を見たから…」
「イ・ソル作家ですよね?」
「…」
「イ・ソル作家と同じ技法で描いている絵を、大学の卒業作品集で見ました。チャ・シアン씨オモニの写真でした」
「違います。イ・ソルは私ではない。私が守れなかった名前…私が守れなかった絵…もうその名前で呼ばれる人間ではない。知られたくない。分かって欲しい」
「はい」

この大事な良いシーンなのに、ドクミのスカートのデザインが気になって気になって…朝のシーンからずっとスカートにしか目がいかない(-.-)

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シアン+ライアン
「9点全部見つけられると思いますか?全部見つかるといいんだけど」
「スタッフも俺も最善を尽くすつもりだよ」
「それから…ヒョン!もしかしてオンマが内緒で何かお願いしましたか?」
「どんな?」
「オンマはイ・ソルの絵の展示をやって欲しくないんだ。だから説得して欲しいんだ」
「オモニはなぜ?」
「実はオンマのためにやりたいんだ。オンマの夢の実現のために…今すぐにでもオンマにイ・ソルという名前を返したいんだ」
「…」
シアンオンマがイ・ソルなのか?気付いたライアンは固い表情になりました。

「オンマはこの絵に辛い記憶がある…」

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「アドゥル(息子)」
甘い声でシアンを呼びにきたオンマ
何もかも察したライアンの顔!!
今まではオンマの後姿と絵しか記憶になかったのに、振り向いたオンマの顔を思い出しました!
今目の前にいるシアンオンマの顔!

何も気付いていないシアンオンマ
「館長やキュレーターが家に帰れないでしょ!さっ、もう帰りましょう!今日はありがとうございました。館長…」
ライアンは立ち上がりましたが、言葉が出てきません。黙って突っ立っているだけでした。

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バイト君+ソンジュ
「社長は俺がカップを割ってもいつも許してくれる。なんの関係もないのに…。PDは家族なのに許してあげないの?」
「ショックを受けないで聞いてくれる?何も期待していなければ許すのは簡単なのよ。だからあなたのカフェでの仕事には期待してない」
「ゴホッ!」
「だけど…カン・スンミンのことは本当に愛していた。それなのに裏切ったのよ。許すのは難しいでしょ?」
「…」
「愛した女に後悔させる男は、死に値する!」(゚Д゚;)
「PDがいなくなってもいいんですか?PDとの記憶が全部なくなってもいいんですか?存在しなかったかのように」

バイト君がギターでメロディーを奏でながら語り始めました。
♫イ・ソンジュは自分の気持ちに気付きました。そしてバカなカン・スンミンを許すことに決めました♫♪

「何それ~」
「こんなふうに歌にすればいいじゃん」
笑い泣きのソンジュ

そんなのを外で聞いている…聞こえる?カン・スンミン
それにしてもいつもお客さんがいなくて二人で遊んでる…

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ライアンはず~っと放心状態
事務所の中庭みたいな所かな?
『行かせて!私はあなたのオンマじゃない』そう言って孤児院の前に捨てられた記憶…
シアンにはとてもやさしいオンマの姿

ドクミが入ってきました。
「邪魔?一人でいたいなら言って」
首を横に振るライアン

「館長、分かったんですね?」
「ドクミ씨…どうして?」
「私は偶然気付いたんです」
「妙な気分なんだ。3年間頑張っても手掛かりすら見つからなかったのに、突然どこからともなく現れた。現実のような気がしない。ウソみたいだ。理解できない」
「今話したくないなら、話さなくてもいい。一人で考える時間が必要なら言って!」
「うんうん」
「今10時だから明日の朝まで12時間あげる。それまでそっとする…また明日…」

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閉店したソンジュのカフェで会ったドクミとウンギ
コンビニの前で飲んでます。
「誕生日に何が欲しい?」
「今年から両親にプレゼントを買おうかな?親のおかげでこんなにキレイに生まれたんだし(笑)」
「(^^)そっか」
「ウンギや!」
「ん?」
「あなた、アッパのこと気にならない?」
「あぁ」
「嘘つき!なんで気にならないのよ!」
「ウソだとしても、俺は死ぬまでウソをつき続けるつもりだ。なんにも気にならない」!」
「なんで?」
「いなくても生きてきたんだ。気にし出したら、会いたくてしょうがなくなるよ、フン!」
「会いたくなったり、気になったりするのは当然のことじゃないの?」
「当然のことだけど…俺は気にしないし、会いたくないってことだよ」
「ごめん…」
「もうどんな気持ちなのかも想像つかないよ。もしその人が生活に困ってるのが分かったりしたら辛いし…どうするべきかなぁって考えたけど、こんがらがるだけだから考えないことにした」
「今までどうして話してくれなかったの?」
「すまなくて…」
「何で?」
「オンマ、アボジ、お前…みんなすごく良くしてくれた。必要なものを何でも与えてくれた。本当のアボジの話をするのは裏切りのような気がした」
「ヤー!ウンギセッキ(バカウンギみたいな)ウチの親があなたのことを理解できないと思ってるの?」
「だから!ウンギセッキなんだよ。男じゃなくて…」
「もう帰るね~ウンギセッキ!あなたは一生私のチング、ナム・ウンギよ。またね!!」
「(^^)/」

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ライアンが帰宅すると、ドアの前でシアンが待っていました。
これまでのいろんなことを思い出して、気持ちが重~くなるライアン…
「あっ!ヒョン!!」
「もう遅い、また…」
ほぼシカトして、ドアを開けて家に入りました。

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オンマ→ドクミ
「ドクミ?今家?」
「そうよ」
「いい大人が夜ひとりで家にいるなんて…館長と一緒にいたらいいじゃない?」
それどころじゃないっていうのに…イライラしてくるドクミ(笑)

「今年の誕生日、ウンギが忙しいって言うのよ」
「ウンギが?」
「そう、だから私たち抜きで館長と二人で過ごしたらどうかと思って…」
「33年間、お料理を作ってくれたから、今年はホテルのビュッフェでごちそうしようと思っていたのに」
「館長の誕生日はいつ?」
「なんで?」
「あなたの料理を作らなくていいんだったら、館長のを作る!それと生まれた時間も知りたいわ」
「切るね!」ブチッ!!
タイミングの悪い話にうんざりのドクミ…


シンディ→ドクミ両親
「館長は生まれた時のことを知らないと思いますよ」
「どうして?」
「館長は子供の時にアメリカで養子縁組したって聞きましたよ」
「養子?…あんな立派な人になって良かった…本当に良かった」
「きっといい両親に育てられたんだよ」←アッパ、たまに声を発する(笑)
「そうね、世の中いい人もたくさんいるのね」

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翌朝、ライアンのお着替えが終わったくらいに、ドクミがもう来ました。
玄関先で抱きついて…いつものようにベタベタしてから朝食タイム
「何も聞かないのか?俺とあの人のこと」
「ウンギのことを急いで結論を出さなくていいって言ったでしょ?館長も同じように急ぐ必要ない。ただ私が館長のそばにいることを忘れないで」
( *¯ ³¯*)♡ㄘゅしようとしたライアンですが、コーヒーを飲んだドクミと今そんなことしたら、またアレルギーが!!
ライアンのミルクを一口飲んでからにしました。

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スタッフルームで…
「ソンキュレーター!新しい展示商品の見積もりです。需要、生産コスト、販売価格を考慮すると、ターゲットとなる顧客は20代半ばから40代後半の女性がほとんどだから、25000₩くらいが適当だと言えます」
シンディの発言に目を丸くするギョンアとユソプ
「私、TKグループの会長の娘よ!経済学は基本よ!」
次の仕事も頼まれました。やればできる子でイイ子でした~

ドクミにチャ・シアンから電話が掛かってきて、外に呼び出されました。

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シアン+ドクミ
「実はライアン館長が…」
「館長が?」
「ヒョンが展示のことで何か気分を害してるのかなと思って…。からかうつもりではなかったんですが、ウソをついたのは事実だから」
「そうじゃない。そんなことで怒ったりしないから」
「そうですよね?」
「そうよ」
「実はオンマのために、この展示に参加したかったんです。俺が生まれる前に、オンマが事故で手をケガして、それでアーティスト生命が終わったんです」
「事故?」
「イ・ソルとして描いた作品だけ…しゃぼん玉の絵…前向きになれるようにとハラボジが絵を処分してしまって…それがオンマの心を引き裂いたんです。オンマの絵は残された唯一の記憶だったから、彼女の心を壊してしまった。オンマはいつも俺のファンでいてくれる。今度は俺がオンマを助けたいんだ。だからソンキュレーターも協力してくれるよね?」
「はい」
「良かった…。信じてます!」

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チェ・ダインから制作した映像が届きました。
大きなしゃぼん玉がゆらゆら出て来て、割れて数個の小さなしゃぼん玉になって一緒に絵が出てくる感じ…
そんなのを見ていて…しゃぼん玉遊びをしていた子供の時のことを思い出しました。
「オンマ~見て見て」
今じゃ~オンマの顔もはっきりと見えています。

そんな時に、誰かから電話…
「えぇ、アンニョハセヨ!!」

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アートの前のソファでふてくされているライアン
「どうしたの?」
「さっきドクミ씨のオンマから電話が来た。ドクミ씨がもうすぐ誕生日だって」
「あぁ、もう~オンマったら!」
「オモニが言うには、その日彼氏と一緒にディナーの予定だって!俺何も聞いてないぞ!!俺の他に彼氏がいるのかな?!」
「館長のジャマしたくなかったから黙ってただけ…」
「俺も予定してやる!昨日長い時間ひとりにして…」
「昨日はひとりになりたいって言ったでしょ!」
「メールも電話もくれないで…」
「あ~~~じゃこれからひとりにしてくれってどんだけ言ってもひとりにしないから!トイレも付いて行くからね!」
「そうなのか?」
「後悔しないでよ!」

「さっきオモニが俺の誕生日と時間を聞いてたんだけど、あれは何だ?」
「オンマは占いが好きだから、二人の相性みたいな…」
「ん?」
「オンマはちょっとせっかちだから…」
「どうしよう…俺、生まれた時間なんて分からないよ」
「館長…誕生日はいつ…?」
「9月、養子になった日」
「本当の誕生日を知りたくない?」
「…」
「あなたの誕生日がいつか調べよう」
「…」
「許すとかじゃなくて…会ってみたら…理解するのが難しかったり、もっと腹が立つかもしれない。だけど直接会うべきよ!館長がイヤな気分になっても、私がそばにいるし、一緒に復讐もする!こんなふうに」
握りこぶしを振り上げるドクミ(笑)
「よわっちそうだぞ」
「そう?じゃ」
両手で捩じ上げるマネをして笑う二人…

「昨日は、初めてあの絵を見た時どうして涙が出たのか考えた…。あの絵を見た時の感情は幸せや恋しい気持ちだった。瞬間的な感情かもしれない。自分が捨てられたという事実は変わらないけれど、前に進みたいんだ。こうやって手を握って一緒に歩いてくれる人がいるんだから」

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そして…シアンの家の前に立つライアン…
ピンポン♪
「あ、館長…シアンに会いに来たんですか?まだ帰っていないんですよ」
「見せたいものがあります。チャ・シアン씨オモニに…」

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自分の家にシアンオモニ(=自分のオンマ)を連れて来ました。
そしてイ・ソルの絵がある部屋へ案内…
「シアンが話していました。館長もイ・ソルの絵が好きで、展示を勧めてくれたって…。館長、お願いが…」
「もしかして覚えてないですか?ユンジェという名前を…」
拳を握りしめるライアン
「俺がユンジェです」涙がポロッ
「…」
「ホ・ユンジェ」
オンマの目には涙がいっぱい

そのころ、ドクミはイ・ソルの絵の紹介文を作成
『子供が遊ぶしゃぼん玉…このしゃぼん玉を暖かく見つめる視線…この絵には母の愛情が込められています』』
つ・づ・く

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